いつの時代にも...
今日、娘の学校の担任の先生、学年主任の先生とお話をしに行きました。理由は、娘が「もう学校に行きたくない。クラスに行きたくない」と言ったこと。昨日まで日本で初めての合宿に行っていた娘。帰って来るなり涙を流し、一言"辛かった"と。よくよく話を聞くと、直接的ないじめではないものの、同じクラスの女子生徒が故意に娘の枕を素足で踏んづけたり、支給されたアイスクリームを渡す時、その生徒は娘にだけは睨みつけながらアイスを渡し、更にはスプーンを投げ落として渡したらしい。お風呂上がりに、廊下の角を曲がるとその子を含めた女子生徒2人とぶつかりそうになったので、娘が「あっ!ごめんね!」と謝ると、先方は「全然いいよ〜なんて言うわけないじゃん」と笑いながら返したらしい。日本の学校へ行き始めて約2ヶ月。はじめはクラスに馴染めない、とだけ印象を語っていたけど、次第に友達作りたいのに、話しかけてもほぼ無視される。困っていて聞きたいのに、誰も助けてくれない。自分へのいじめとかではなく、ただのみんなの気まぐれだろうと最後までポジティブに、健気にトライしていた娘でした。そんな矢先、大人の目が届かない、合宿中の出来事。タガが外れても無理はないけど、さすがに目に余ったので、私からアクションを起こしてみた。先生方はとても驚き、"そこまで辛い想いをしていたとは。気付かなくて申し訳なかった"と謝罪してくださいました。しかし、全く先生方のせいではないし、いつも感謝していることをしっかり伝えられたし、もしかしたら娘が話している印象とは違って、何かこちらの勘違いや落ち度は無いのか?という疑問も遠慮なく聞く事が出来たので、とても有意義な時間となりました。そんなんで、とりあえずステップルームという、いわば保健室登校のような措置を取ってもらうことになった。先生と話したことでスッキリしたのか、帰り道は久しぶりに安堵した娘の笑顔を見る事が出来ました。まわりの目が気になって、何も言わない、余計なことは何もしない、がデフォルトになってしまっていたので、そんな辛さから解放してあげられたらいいなと願っています。子供の世界だけではなく、大人(自分)の世界も同じ。合わない人がいる社会で多くの時間を費やすのはとても苦痛である。でも、自分の素直な気持ちを大事にしながら、でも他人への優しさは忘れずに、とりあえず自分達で見つけた方法をトライしてみる。それでダメなら次を考えてみる。うちの家訓はそれで行こうと思います。笑かく言う私も、娘くらいの年齢の時、下駄箱のローファーの中に水を入れられてたり、外見を笑われたり、ハブられたりされた事があったけど、自分の子供が同じような想いをしていると、こんなにも胸が張り裂けそうなのかと思いました。自分のことならいくらでも耐えられるのに、と。と同時に、女子あるあるの、娘への嫉妬ややっかみなのではないか?と思ったりしたのでした。(そのくらいポジティブに考えないとやっていけないw)下りに下がったので、後は上に上がるだけです。そこしか見てません。押忍!