キャンドルセラピスト協会代表、藤原みづほです。
キャンドルセラピストプロコースを受けてくださる方は
本当に色々な方がいらして。
お孫がいらっしゃる方から、
3歳児さんの子育て中の方まで。
(あ、婚活女子もいまーす)
さて、少し前の事ですが、
こんなに沢山のキャンドルができた日がありました。
お越しくださったのは、なほちゃん。
お写真に写っているのは、
お子さんお2人ですが
一番上にはお兄ちゃんもいるので、
なほちゃんは3児の母!!
私と同い年のなほちゃんなので、いつも
「日本の宝を3人も生み出してくれてありがとう」
と言ってしまう。
言わなかった日も、思ってる。
さて、このイケメンがですね。
イヤイヤ期だったのです。
この時も
この時も
イヤ
ヤダ
しか聞かなかった気がする。
皆さんが通る道なのでしょうが、
お母さんは大変だろうなと思います。
そんな訳ないけど
「この子は一生イヤとヤダしか言わないんじゃないだろうか・・・」
の気になっちゃうんじゃないか
と思うくらい、
何もかもを嫌がってたなー。
でもこの日は!!!
笑った!
私とも会話をした!!
なんかさ、みづほおばちゃんは感動しちゃいましたよ。
イヤイヤ期って、終わるんだな
と思いました。
なほちゃんいわく
「まだ終わってないよー」
だったけれど。
終わってないかもしれないけれど、
前と全然違うよーーーーー!
たまにしか会わない私には
わかるんだよーーーー!
話す言葉も増えて、
表情も増えて、
すごいなと思いました。
しっかりもののお姉ちゃんも
イヤイヤ期の弟君を良く見守ったねぇ。
「3人の中で、この子のイヤイヤが一番激しい」
と言っていたなほちゃん、
本当によく頑張っていると思います。
そして、なほちゃんにキャンドルがあってよかったな
と勝手に思っています。
お子さんがイヤイヤ期でも、
今後反抗期がやってきたとしても、
お母さんにあるものが「子育て」だけだと
そこに飲み込まれちゃう。
それしかない日々になっちゃいますよね。
でも、なほちゃんのように
キャンドルだったリクラスマリエだったリがあると、
それに携わることで「自分」を取り戻せるから。
キャンドルセラピストとして
お仕事だから悩むことや行き詰ることがあったとしても
それは自分が自分でいられるからこそ
出てくる思いだから。
イヤイヤ期のお子さんと頑張っているお母さん、
お子さんが「イヤ」以外の言葉を
笑って話してくれる日が来ますからね(^-^)
そして「イヤ」を一日100回くらい聞く日々でも、
お母さんが楽しむ時間を取ってくださいね。
横浜の方は、
なほちゃんの自宅キャンドル教室もありますよ。
キャンドルを作るだけでなく
色々な思いを吐き出せる場でもありますからね。
3児の母、なほちゃんのブログはこちら。毎月何かしらイベントもやってますよー
最後までお読みくださり、ありがとうございました。
大人の部活・キャンドル部 部長
キャンドルセラピスト協会代表 藤原みづほ
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