世界の巨匠たちが子どもだったころ@美術館「えき」KYOTO♡ | ♡ ゜* メロンのおもいでのーと * ゜♡

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日々の出来事やお出かけの記録などを綴っています。
プライベートな内容が多いため、アメンバー記事にしています。



伊勢丹内にある美術館「えき」KYOTOで開催されている「世界の巨匠たちが子どもだったころ」を観に行きました。




モネやピカソなど、巨匠が子供の頃のにどんな絵を描いていたのか、気になっていたんです(*^ ^*)



山下清はじめ、日本人の作品もたくさん展示してありました。



私が一番印象に残ったのはピカソ。



後の個性的な作品も、しっかり基礎が出来ているからこそなんですね。



男性頭部石膏像のデッサンは、14歳の時のものとは思えないくらい素晴らしかったです(*^ ^*)



山下清の貼り絵も、14歳の作品とは思えないくらい完成度が高かったし。



↓山下清 「庭」1936年



巨匠と呼ばれる人たちは、やっぱり子供の頃から才能に溢れていて、天才だったんですね。



やっぱり何事も基礎が大事なんだな(*´ω`*)



天才も努力しているんだから、凡人の私は何十倍も努力しないとあかんのよね(ฅ´﹏`ฅ)



頑張ろっと(*•̀ᴗ•́*)و ̑̑