昨日は友達のお誘いで、絵画展とコンサートに行ってきました。
京都文化博物館 本館で開催されている、「光の讃歌 印象派展 パリ、セーヌ、ノルマンディの水辺をたどる旅」を観てきました。
世界8ヶ国35館の名作、モネ、シスレー、ピサロ他の作品が公開されていて、印象派の先駆けとなった、ターナーの作品もありました。
私は絵画については精通していないので、疑問があれば小声で友達に尋ねるのですが、そのつどわかりやすく説明して下さいました。
印象派は「ぼかし、ぼやかし」と言う表現がぴったりですね。
絵画も音楽と同じで理屈ではない、自分が良いと思ったものが良いんですね。
素晴らしい絵がたくさんある中、私が惹かれた絵がモネの睡蓮です。
眺めているだけでも癒されるというか(*´ω`*)
で、記念に自分へのお土産を買いました!!
↓クリアファイルとメモ
その後、別館ホールで行われた、レクチャーコンサート「印象派というアートシーン その音楽と色彩」を聴講したのですが、その前にお食事&カフェタイムに行きました。
続く