デッサン・デザイン 用具一覧 | 渋谷美術学院、代表のひとりごと

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デッサン・デザイン 用具一覧

 

 

デッサン用具
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① 鉛筆(6B〜4H 各3本くらいずつ)
 

 B〜3Bは使用頻度も高く、減りやすいので多めに買った方が良いです。
 メーカーはuni・Hi-uni・ステッドラーのいずれか、自分の好きなもので構いません。
 全くどれを選択したら良いかわからない場合は、

 比較的扱いやすくバランスの良い描き心地の「Hi-uni」をおすすめします。
 

② 練りゴム(練り消しゴム)(学院で買えます)
③ カッター
④ ティッシュ(当院ではガーゼは推奨しておりません)
⑤ 鉛筆を入れるケース(ハンズで買えます)
⑥ クロッキー帳(下絵や構想を練るときに使う)
⑦ B3サイズ木製パネル(3・4枚程度あると便利です)
⑧ 水張りテープ(学院で買えます)
⑨ 刷毛(20号〜25号)
⑩ 筆洗バケツ
⑪ プラスチック消しゴム
⑫パネルバッグ(パネルや作品の持ち運びなどに)

⑬ウエットティシュ(手をこまめに拭いてください。作品が汚れます)
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デザイン用具

① 不透明水彩絵具(アクリルガッシュ)
 初心者の方は24色セットをまず購入すると良いでしょう。メーカーはターナーがおすすめです。
 和シリーズ、ラメ、パール、メタリックなどは受験に不向きですので、不要です。
 パステルシリーズ、グレイッシュシリーズ、蛍光色シリーズなどは持っていると表現の幅が増えるので、
 必要に応じて徐々にバラで買い足していきましょう。

② 平筆 各種
 大中小各サイズを揃えましょう。毛の柔らかいものがおすすめです。

 アクリルの毛は避けたほうが良いでしょう。
 効率よく制作するためには、各サイズ2〜3本ずつ用意し、絵具の色相別に使用する筆を分けることがポイントです。
 また、B3画面全面を塗る特大の刷毛(25号程度)のものがあると便利です。

③ 面相筆 各種
 イタチ毛など、コシのある毛を使った筆が良いでしょう。
 こちらも、各サイズ2〜3本ずつ用意し、

 色相別に使用する筆を使い分けましょう。

④ 紙パレット
 効率よく制作するには、30×40cm程度の大きさのものが便利です。

 ※当院では絵皿の使用は禁止です(持ってこないでください)

⑤ 筆拭き用雑巾

⑥ 水差し
 絵具に水を混ぜるときに使用します。

⑦ ガラス棒(溝引き棒)
 溝引きで直線を描くときに使用します。金属製もあります。

⑧ 直定規
 60cm、30cmの2種類を持っておくと良いでしょう。溝引きができる(溝がついているもの)を選びましょう。

⑨ 三角定規30cm(1組)

⑩ コンパス
 製図用の質の良いものを購入したほうが、長く使用できておすすめです。

⑪ 烏口
 細く、均一な線を引くための道具です。コンパスに装着し、円または円弧を描くこともできます。

⑫ マスキングテープ

⑬ プラスチック製蓋付き容器(タッパー)
 100円ショップなどで購入できます。混色した絵具を保存するのに便利です。

⑭ 筆洗バケツ
 コンパクトなサイズを選ぶと場所を取らなくて良いでしょう。

⑮ 木製パネル(B3)

⑯ 水張り用刷毛
 絵具を塗る刷毛との共用は避けましょう。

⑰ 水張りテープ

⑱ スケッチブック、クロッキー帳

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