いつぞや姉と食べたランチ

とても美味しかった〜飛び出すハート

それからランチにいけてない•••

忙しいまま今年がおわるのかもしれないな•••


私が一生懸命プレゼンして始めたことに、忙しくて手が回ってなくて、それに全く関係ない人がメールでネチネチ文句を言ってきたので、上席に言ってください!と返すと


その人は上席に私がいかにできていないか、自分ならできるから担当を変えて欲しいと言いに言ったらしく、上席に、どうする?と言われた。


とても悔しかったし、0を1にするのは大変だったのに、恥ずかしげもなくすんなり横取りするんだと思うとびっくりしたけれど、その人がやりたいならした方がいいし、仕事は仕事だし、私が時間がないのは確かなので、その人に渡さない!とは言えなかった。


その人は私より多分5歳以上年上なのに、助けるとかではなく、私を排除したいんだと思うと悲しかったけれど、


ど••••



忙しくて心を無くした私は、そんなことに構ってられず•••


もはや正直どーでもいいってか•••


他にやりたいことがたくさんあるからなぁ。


とか色々考え、昼ごはんの味噌ラーメンを食べながら頭を抱えていたら


急に代替案を閃いた昇天


ちゃんとその人のことも愛を持って思いやり、私の負荷も減る我ながらナイスな代替案で、それが通るといいな。と今は思っている。


私が作り上げた物を渡したい人はもう決めているし、それは若い人にしたいのだ。

私は人を育てたいし、育てなければいけない年齢だし、この年齢でお手柄こじきみたいな事をしていたらこの先の人生がどんどんつまらなくなるから。


年相応に生きていきたい。

5歳くらい歳上のその人のことは正直軽蔑した。

でもまあ、その人の価値観だから私には関係ない。


その前には10歳くらい歳上の人にも似たような感じで絡まれ、代替案をこれまた上席経由で私を伏せて伝えてもらった。

これは辛かった。私もやりたかった仕事だったから、上席には


すごく悔しい。でも他にすべきことがあるから好きな仕事を人に譲る。と言った。


上席は、そうでしょうね。でもね。仕事は人についてくる。この仕事は手放してもあなたに戻ってきますよ。と言った。


私には人と仕事を取り合ったり、足を引っ張りあったりする余裕も時間もない。


本当に技術やセンスがあり、言わなくても自己研鑽する人たちで脇を固め、2年ごくらいまでにチャレンジしたいアワードがある。


だれにも詳細を言っていないけれど、それを視野に入れてからめちゃくちゃ忙しくなり、関係ない人に無駄に足をひっぱられるようになったので


これは神様に試されてるな。と思う。


でも明日から休みます!しばらく仕事しない!

だって傷ついたもんむかつき