だいぶ遅くなったけど、東京事変解散ツアーのライブレポを書きます!
東京事変が突然の解散を発表したのが1月11日。
もぅそれから彼等が旅立つ日まで、事変の曲を聴かない日はありませんでした。
66万通もの応募が殺到したと言われるなか、残酷ながらも、聖地・日本武道館のキャパシティは1万人強。
それでもなんとかチケットを手に入れようと、まず、SR猫柳本線と一般の抽選で、武道館優先で応募して、それに合わせて東京行きも決めたけど当選したのは初日横浜のチケット。
横浜は行く予定もなかったので、武道館チケットとの交換を試みたものの、みんな考えることは一緒で、とてもじゃないけど入手困難。
どこの公演にも行けないよりましやと思って、武道館は妥協したけど、有難いことに大坂城ホールのチケットと交換してもらえることに。
横浜のが当選しただけでもほんとに運がよかった!
しかも、交換してもらえた城ホールのチケットは、なんとアリーナ席ど真ん中正面!!
流石林檎班チケット。
そして、閏日2月29日の大千秋楽は、新宿でのスクリーン上映のチケットも手に入り、ライブとシネマと、計2回、参戦することができました。
そして来る2月22日。
グッズを求め、横浜と21日の前情報を参考に、1時販売開始の物販列に、10時から並び始めました( ` •ω• ´)
トランプは惜しくも売り切れたものの、他の目当てのグッズは無事全部購入することができました!
ミツケを手に会場。
席を確認するともう興奮、、、!!
予想外の近さにもぅWKWKDKDKが止まりませんでした\(^o^)/
そうこうしているうちに、開演の19時。
あっという間に場内は一杯になり、「大変お待たせ致しました、…」というアナウンスと共に、場内が破裂しそうな大歓声。流れだすSE。そして、一斉に振られる水色の手旗。SE2曲目ぐらいのファミコンゲームのようなSEの途中で、照明とSEが落ち、いよいよ開演。
もぅ、、、戻れるなら、この瞬間にいつだって戻りたい。
まずはセトリから!
1.生きる
2.新しい文明開化
3.今夜はから騒ぎ
4.OSCA
5.FOUL
6.シーズンサヨナラ
7.海底に巣くう男
8.怪ホラーダスト
9.ほんとのところ
10.sa_i_ta
11.能動的三分間
12.修羅場
13.絶体絶命
14.アイスクリームのうた
15.おいしい季節
16.女の子は誰でも
17.御祭騒ぎ
18.天国へようこそ
19.タイムカプセル
20.電波通信
21.閃光少女
22.勝ち戦
23.キラーチューン
24.空が鳴っている
ーーーーーーーーーーーーー
Encore1
25.丸の内サディスティック
26.群青日和
27.青春の瞬き
ーーーーーーーーーーーーー
Encore2
28.透明人間
1曲目は「生きる」
女史のアカペラと共に、青いライト、後ろでスタンバイする浮雲、師匠、わっち、としちゃん。
そして斎藤ネコ率いる黒猫オーケストラ。
オーケストラがあったことにも感動。
この時私の涙腺は一回目の崩壊(´ ;ω; `)
「新しい文明開化」で紙吹雪が舞ってきた。
のっけからテンションあがる!
「今夜はから騒ぎ」では、Mステでも使われた壱百万事変紙幣が。
アリーナ席には予想外に大量に降ってきました。
「OSCA」から「FOUL」へはウルトラC同様の繋ぎで、女史のファンファーレが響きました。
「OSCA」はpvみたく女性ダンサーが出てきて、あのまんま踊ってた!
林檎博と同様のダンサーかと思われます。
「シーズンサヨナラ」では、間奏で斎藤ネコさんのバイオリンソロがあり、初めて聴くアレンジでしたがすごくよかった!
衣装チェンジがあり、女史はホットパンツにスパンコールのチューブトップ、ピンクのアフロ。
ものすごく可愛かった♡
「海底に巣くう男」は、アルバム「大発見」の中でも曲の構成が好きで、今回のライブでは、女史の歌い方がより艶やかで聴き惚れてしまいました。
今でもはっきり耳に残っています。
スクリーンにも楽器隊がトランプ仕様で映り、クオリティの高いパフォーマンスでした。
ダンスも可愛くて、言うこと無しです。
今回のライブで、より好きになった楽曲でした!
続いては新しいアルバム「color bars」から。
「怪ホラーダスト」では、voxを務めるわっちこと伊澤さんに代わり、女史が鍵盤を担当。
わっち、なんだかV系の匂いがした。笑
「ほんとのところ」は、またまたvoxは、としちゃんこと刄田さんに代わり、女史がdramsを担当。
「sa_i_ta」は、聴けば聴くほど好きになる、思わず口ずさんでしまう楽曲。
「能動的三分間」の入りは、いつ見てもテンションあがる。
この時、このラストライブで始めて痛感したのが、後半、ラストの英語訳の
意味...
ーーーーーーーーーーーーー
我々は使命を果したと思う
しかし始まったものは終わる
決して振り返ってはいけない
任務を全うせよ
幸せな一口目が待ち構えてる
我々が死んだら電源を入れて
君の再生装置で蘇らせてくれ
さらばだ!
ーーーーーーーーーーーー
で、またも涙が。
この時から、解散を私たちに知らせていたのかなと思うと、今の、この瞬間が幸せで、いままででこんなにも研ぎ澄ませたことないくらいに私の眼で、耳で、事変の生音を体感しようとしていました。
その後の「修羅場」は、私が事変を好きになったきっかけの楽曲なので、オリジナル音源で聴けて、とても感動しました。
これまた浮雲のアコースティックがかっこいい!
事変のラストのライブで、あたしにとって始まりの曲を聴けるなんて、なんとも感激でありました。
「絶体絶命」は、アルバム「スポーツ」の中でも特に好きで、黒猫オーケストラ、ダンサーの参加ですごくよかった!!
童謡「アイスクリームの歌」では、男性陣は赤いスーツで全員が歌い、サプライズの演出でした。
大千秋楽では、師匠が、自分の歌のパートに入り損ね、「...ッカプーカどんどん」になっていたのに思わず映画館で吹き出してしまいました。
なんせ、その場面が、スクリーンではどアップで映し出されたもんですから。
衣装チェンジがあり、女史はあの真っ赤なドレスで登場。
その後の「美味しい季節」は、史が作詞・作曲・プロデュース、東京事変が演奏を手掛けた、栗山千明の曲です。
ちゃんと聴くのは初めてでした。
ライブで聴き、ものすごく好きになりました!
女史が歌う音源が欲しいです。
この後もまた更に、赤いドレスのスカートが、ロングがミニに早変わり。
事変のライブパフォーマンスには、衣装チェンジも含め、いつも度肝を抜かされます。
「女の子は誰でも」は、皆様ご存知の通り、CM曲にも採用されているだけあって耳にする事は愛好家ならずとも多い曲ですが、私は「DISCOVERY」
のツアーでも聴いたこともあってか、女史が訴える女像というか、女史が好く「女は度胸」という言葉よろしく、終盤のあの握り拳を持って力強く歌う部分が、何ともグッと来ました。
紅白歌合戦然り、前回の DISCOVERYツアー然り。
「御祭り騒ぎ」は、林檎博のようなパフォーマンスで、あのダンサーや、オーケストラたち。
意外な楽曲でした。
「タイムカプセル」で、これまた三回目の涙腺崩壊。
しかも大号泣。
これまた、2月23日で20歳を迎える私にとって女史の歌う歌詞が心に刺さり、前が滲んで、ほとんど前が見えないままぐずぐすなっていました。
タイムカプセルの歌詞を紹介。
ーーーーーーーーーーーーーーーー
新しい自分に本当になれるのかな
昨日の自分が視界を曇らせている
一つずつ手にとって 重さを確かめてみる
もうすこし もうすこし
あともうすこし 生きてく力がほしい
考える 考える 人になる 貴方が私を待っているから
言葉にできない感情に埋もれてく
尖った空気が声をうばってしまう
一つずつ手放して 記憶を塗り替えていく
もうすこし もうすこし
あともうすこし 生きぬく心がほしい
ふるわせる ふるわせる
この声に 明日を映してみるよ
手探りでも 孤独きりでも
空を鳴らして今は 走り続けよう
もうすこし もうすこし
あともうすこし 生きてく力がほしい
新しい 新しい 人になる
貴方は私を待っていて もうすこし
ーーーーーーーーーーーーーーーー
この後、涙でぐすぐすになった眼を拭うのも束の間、「電波通信」。
残り数曲なのを感じながら、残りを全力で楽しもうと改めて思いました。
その後に、やっとMCらしいMC。
大阪では浮雲が開口一番、
「皆さん泣いてないでしょうね」
「もらい泣きしたりしたら嫌ですからね。楽しくやりましょうね。」
女史はいつものように、
「おおきに!」
「まいどありっ!」
と、更には
「好っきやで!」
と、大阪っ子にラブコールを放ってくれました。
観客も、
「めっちゃ好きやで!」
「解散しないで!」とあちらこちらから。
閏日には、浮雲や女史が
「ボンボヤってるか~い?」と。
としちゃんは相変わらず写真をパシャパシャ。
わっちが最後に言った言葉が、いよいよ事変の解散を実感させ、うるうるきました。
そして、ココからはまたギアを加速させてアップチューンの曲を4曲。
「閃光少女」「勝ち戦」「キラーチューン」「空が鳴っている」
本編が終わったのが9時前頃でしたでしょうか。
本当に、あっという間の2時間弱。
きっとEncoreで出てきてくれる事は分かっていても、明らかにあと数曲というのを意識した時、一気にもう少しで解散なんだ、という自分の中でのカウントダウンが始まった瞬間でもありました。
空が鳴っているの一節、
「お願いです 終わらせないで」
誰もがこの瞬間、同じ想いを抱いていたに違いありません。
Encoreの時の衣装は旅立ちを思わせる地球がデザインされたものでした。
Encore1曲目は、なんと「丸の内サディスティック」
ライブで聴くのは初めてで感動!
やはり、女史にとっても、愛好家にとっても特別な曲です。
Encore2曲目は事変のデビュー曲「群青日和」
大方の予想もあり、終盤に必ず「群青日和」が来るであるというのは鉄板の予想でしたので、愛用のGibson RDを肩に通すと、終盤になるにつれて、もう勝手にハラハラしておりました。
が、ラストにこれが来ると思っていた予想とは裏腹に、ラストEncoreは「青春の瞬き」
これは前述した、栗山千明へ提供した曲で、これまたノーチェックで不覚でありました。
そしてもうこれでお仕舞いなのかと思いきや、もう一度ステージに現れると、いよいよフィナーレ。
女史は少しだけ極まる調子を見せたように思いましたが、やはり皆全くもって、解散するような素振りというか、様子を全く見せない。
いつも通りのサイコーのパフォーマンス・コンディションでした。
最期の「透明人間」にて、東京事変は解散しました。
そしてエンドロールのバックで流れる「ハンサム過ぎて」。
やはり心に刺さり、ずっと涙が流れっぱなしでした。
東京事変のアルバムは、TVのチャンネル名がついています。
ファーストから教育チャンネル、大人(アダルト)チャンネル、娯楽(バラエティ)チャンネル、スポーツチャンネル、大発見(ディスカバリー)チャンネル。
そして、ジャケットのデザインにもなっていますが、深夜等、番組放送が終了した際にTVに映る、あのカラフルな「color bars」。
正に、放送終了のお知らせ。
拡声器を振りかざし、ナース服でガラスを叩き割る。
そんな椎名林檎が、結婚・出産を経て、更にポップでありながらも、ロックな姿で表現者し続けられたのが、東京事変なんだと思っています。
個々のメンバーに個性があり、浮雲、師匠、伊澤、刃田の全員のセンスは、聴く者をいつだって圧巻させます。
最高のメンバーがプロデュースする楽曲はどれも最高。
私にとっての東京事変は、青春そのものでありました。
「閃光少女」の歌詞でも出てくる「今日現在を 最高値で通過して行こうよ」というコトバ。
まさに、解散のその時まで、全く落ちる様子は無く、既に最高値を叩き続けるその姿に、女史も言っていた、まさに感無量でありました。
そして最期の歌詞、「またあなたに逢えるのを楽しみに待って さようなら」
私はその言葉を、切に信じています。
今後も女史を追い続けます。考えたくもありませんが、女史が最期を迎える時、東京事変というプロセスを大切に思うであろうことは、間違いありません。
そんな女史に輝ける場と、サウンドを提供してくれた東京事変のメンバーに、心から感謝です。
これからも再生装置で、東京事変を永遠に想っております。
Bon Voyage !!
東京事変が突然の解散を発表したのが1月11日。
もぅそれから彼等が旅立つ日まで、事変の曲を聴かない日はありませんでした。
66万通もの応募が殺到したと言われるなか、残酷ながらも、聖地・日本武道館のキャパシティは1万人強。
それでもなんとかチケットを手に入れようと、まず、SR猫柳本線と一般の抽選で、武道館優先で応募して、それに合わせて東京行きも決めたけど当選したのは初日横浜のチケット。
横浜は行く予定もなかったので、武道館チケットとの交換を試みたものの、みんな考えることは一緒で、とてもじゃないけど入手困難。
どこの公演にも行けないよりましやと思って、武道館は妥協したけど、有難いことに大坂城ホールのチケットと交換してもらえることに。
横浜のが当選しただけでもほんとに運がよかった!
しかも、交換してもらえた城ホールのチケットは、なんとアリーナ席ど真ん中正面!!
流石林檎班チケット。
そして、閏日2月29日の大千秋楽は、新宿でのスクリーン上映のチケットも手に入り、ライブとシネマと、計2回、参戦することができました。
そして来る2月22日。
グッズを求め、横浜と21日の前情報を参考に、1時販売開始の物販列に、10時から並び始めました( ` •ω• ´)
トランプは惜しくも売り切れたものの、他の目当てのグッズは無事全部購入することができました!
ミツケを手に会場。
席を確認するともう興奮、、、!!
予想外の近さにもぅWKWKDKDKが止まりませんでした\(^o^)/
そうこうしているうちに、開演の19時。
あっという間に場内は一杯になり、「大変お待たせ致しました、…」というアナウンスと共に、場内が破裂しそうな大歓声。流れだすSE。そして、一斉に振られる水色の手旗。SE2曲目ぐらいのファミコンゲームのようなSEの途中で、照明とSEが落ち、いよいよ開演。
もぅ、、、戻れるなら、この瞬間にいつだって戻りたい。
まずはセトリから!
1.生きる
2.新しい文明開化
3.今夜はから騒ぎ
4.OSCA
5.FOUL
6.シーズンサヨナラ
7.海底に巣くう男
8.怪ホラーダスト
9.ほんとのところ
10.sa_i_ta
11.能動的三分間
12.修羅場
13.絶体絶命
14.アイスクリームのうた
15.おいしい季節
16.女の子は誰でも
17.御祭騒ぎ
18.天国へようこそ
19.タイムカプセル
20.電波通信
21.閃光少女
22.勝ち戦
23.キラーチューン
24.空が鳴っている
ーーーーーーーーーーーーー
Encore1
25.丸の内サディスティック
26.群青日和
27.青春の瞬き
ーーーーーーーーーーーーー
Encore2
28.透明人間
1曲目は「生きる」
女史のアカペラと共に、青いライト、後ろでスタンバイする浮雲、師匠、わっち、としちゃん。
そして斎藤ネコ率いる黒猫オーケストラ。
オーケストラがあったことにも感動。
この時私の涙腺は一回目の崩壊(´ ;ω; `)
「新しい文明開化」で紙吹雪が舞ってきた。
のっけからテンションあがる!
「今夜はから騒ぎ」では、Mステでも使われた壱百万事変紙幣が。
アリーナ席には予想外に大量に降ってきました。
「OSCA」から「FOUL」へはウルトラC同様の繋ぎで、女史のファンファーレが響きました。
「OSCA」はpvみたく女性ダンサーが出てきて、あのまんま踊ってた!
林檎博と同様のダンサーかと思われます。
「シーズンサヨナラ」では、間奏で斎藤ネコさんのバイオリンソロがあり、初めて聴くアレンジでしたがすごくよかった!
衣装チェンジがあり、女史はホットパンツにスパンコールのチューブトップ、ピンクのアフロ。
ものすごく可愛かった♡
「海底に巣くう男」は、アルバム「大発見」の中でも曲の構成が好きで、今回のライブでは、女史の歌い方がより艶やかで聴き惚れてしまいました。
今でもはっきり耳に残っています。
スクリーンにも楽器隊がトランプ仕様で映り、クオリティの高いパフォーマンスでした。
ダンスも可愛くて、言うこと無しです。
今回のライブで、より好きになった楽曲でした!
続いては新しいアルバム「color bars」から。
「怪ホラーダスト」では、voxを務めるわっちこと伊澤さんに代わり、女史が鍵盤を担当。
わっち、なんだかV系の匂いがした。笑
「ほんとのところ」は、またまたvoxは、としちゃんこと刄田さんに代わり、女史がdramsを担当。
「sa_i_ta」は、聴けば聴くほど好きになる、思わず口ずさんでしまう楽曲。
「能動的三分間」の入りは、いつ見てもテンションあがる。
この時、このラストライブで始めて痛感したのが、後半、ラストの英語訳の
意味...
ーーーーーーーーーーーーー
我々は使命を果したと思う
しかし始まったものは終わる
決して振り返ってはいけない
任務を全うせよ
幸せな一口目が待ち構えてる
我々が死んだら電源を入れて
君の再生装置で蘇らせてくれ
さらばだ!
ーーーーーーーーーーーー
で、またも涙が。
この時から、解散を私たちに知らせていたのかなと思うと、今の、この瞬間が幸せで、いままででこんなにも研ぎ澄ませたことないくらいに私の眼で、耳で、事変の生音を体感しようとしていました。
その後の「修羅場」は、私が事変を好きになったきっかけの楽曲なので、オリジナル音源で聴けて、とても感動しました。
これまた浮雲のアコースティックがかっこいい!
事変のラストのライブで、あたしにとって始まりの曲を聴けるなんて、なんとも感激でありました。
「絶体絶命」は、アルバム「スポーツ」の中でも特に好きで、黒猫オーケストラ、ダンサーの参加ですごくよかった!!
童謡「アイスクリームの歌」では、男性陣は赤いスーツで全員が歌い、サプライズの演出でした。
大千秋楽では、師匠が、自分の歌のパートに入り損ね、「...ッカプーカどんどん」になっていたのに思わず映画館で吹き出してしまいました。
なんせ、その場面が、スクリーンではどアップで映し出されたもんですから。
衣装チェンジがあり、女史はあの真っ赤なドレスで登場。
その後の「美味しい季節」は、史が作詞・作曲・プロデュース、東京事変が演奏を手掛けた、栗山千明の曲です。
ちゃんと聴くのは初めてでした。
ライブで聴き、ものすごく好きになりました!
女史が歌う音源が欲しいです。
この後もまた更に、赤いドレスのスカートが、ロングがミニに早変わり。
事変のライブパフォーマンスには、衣装チェンジも含め、いつも度肝を抜かされます。
「女の子は誰でも」は、皆様ご存知の通り、CM曲にも採用されているだけあって耳にする事は愛好家ならずとも多い曲ですが、私は「DISCOVERY」
のツアーでも聴いたこともあってか、女史が訴える女像というか、女史が好く「女は度胸」という言葉よろしく、終盤のあの握り拳を持って力強く歌う部分が、何ともグッと来ました。
紅白歌合戦然り、前回の DISCOVERYツアー然り。
「御祭り騒ぎ」は、林檎博のようなパフォーマンスで、あのダンサーや、オーケストラたち。
意外な楽曲でした。
「タイムカプセル」で、これまた三回目の涙腺崩壊。
しかも大号泣。
これまた、2月23日で20歳を迎える私にとって女史の歌う歌詞が心に刺さり、前が滲んで、ほとんど前が見えないままぐずぐすなっていました。
タイムカプセルの歌詞を紹介。
ーーーーーーーーーーーーーーーー
新しい自分に本当になれるのかな
昨日の自分が視界を曇らせている
一つずつ手にとって 重さを確かめてみる
もうすこし もうすこし
あともうすこし 生きてく力がほしい
考える 考える 人になる 貴方が私を待っているから
言葉にできない感情に埋もれてく
尖った空気が声をうばってしまう
一つずつ手放して 記憶を塗り替えていく
もうすこし もうすこし
あともうすこし 生きぬく心がほしい
ふるわせる ふるわせる
この声に 明日を映してみるよ
手探りでも 孤独きりでも
空を鳴らして今は 走り続けよう
もうすこし もうすこし
あともうすこし 生きてく力がほしい
新しい 新しい 人になる
貴方は私を待っていて もうすこし
ーーーーーーーーーーーーーーーー
この後、涙でぐすぐすになった眼を拭うのも束の間、「電波通信」。
残り数曲なのを感じながら、残りを全力で楽しもうと改めて思いました。
その後に、やっとMCらしいMC。
大阪では浮雲が開口一番、
「皆さん泣いてないでしょうね」
「もらい泣きしたりしたら嫌ですからね。楽しくやりましょうね。」
女史はいつものように、
「おおきに!」
「まいどありっ!」
と、更には
「好っきやで!」
と、大阪っ子にラブコールを放ってくれました。
観客も、
「めっちゃ好きやで!」
「解散しないで!」とあちらこちらから。
閏日には、浮雲や女史が
「ボンボヤってるか~い?」と。
としちゃんは相変わらず写真をパシャパシャ。
わっちが最後に言った言葉が、いよいよ事変の解散を実感させ、うるうるきました。
そして、ココからはまたギアを加速させてアップチューンの曲を4曲。
「閃光少女」「勝ち戦」「キラーチューン」「空が鳴っている」
本編が終わったのが9時前頃でしたでしょうか。
本当に、あっという間の2時間弱。
きっとEncoreで出てきてくれる事は分かっていても、明らかにあと数曲というのを意識した時、一気にもう少しで解散なんだ、という自分の中でのカウントダウンが始まった瞬間でもありました。
空が鳴っているの一節、
「お願いです 終わらせないで」
誰もがこの瞬間、同じ想いを抱いていたに違いありません。
Encoreの時の衣装は旅立ちを思わせる地球がデザインされたものでした。
Encore1曲目は、なんと「丸の内サディスティック」
ライブで聴くのは初めてで感動!
やはり、女史にとっても、愛好家にとっても特別な曲です。
Encore2曲目は事変のデビュー曲「群青日和」
大方の予想もあり、終盤に必ず「群青日和」が来るであるというのは鉄板の予想でしたので、愛用のGibson RDを肩に通すと、終盤になるにつれて、もう勝手にハラハラしておりました。
が、ラストにこれが来ると思っていた予想とは裏腹に、ラストEncoreは「青春の瞬き」
これは前述した、栗山千明へ提供した曲で、これまたノーチェックで不覚でありました。
そしてもうこれでお仕舞いなのかと思いきや、もう一度ステージに現れると、いよいよフィナーレ。
女史は少しだけ極まる調子を見せたように思いましたが、やはり皆全くもって、解散するような素振りというか、様子を全く見せない。
いつも通りのサイコーのパフォーマンス・コンディションでした。
最期の「透明人間」にて、東京事変は解散しました。
そしてエンドロールのバックで流れる「ハンサム過ぎて」。
やはり心に刺さり、ずっと涙が流れっぱなしでした。
東京事変のアルバムは、TVのチャンネル名がついています。
ファーストから教育チャンネル、大人(アダルト)チャンネル、娯楽(バラエティ)チャンネル、スポーツチャンネル、大発見(ディスカバリー)チャンネル。
そして、ジャケットのデザインにもなっていますが、深夜等、番組放送が終了した際にTVに映る、あのカラフルな「color bars」。
正に、放送終了のお知らせ。
拡声器を振りかざし、ナース服でガラスを叩き割る。
そんな椎名林檎が、結婚・出産を経て、更にポップでありながらも、ロックな姿で表現者し続けられたのが、東京事変なんだと思っています。
個々のメンバーに個性があり、浮雲、師匠、伊澤、刃田の全員のセンスは、聴く者をいつだって圧巻させます。
最高のメンバーがプロデュースする楽曲はどれも最高。
私にとっての東京事変は、青春そのものでありました。
「閃光少女」の歌詞でも出てくる「今日現在を 最高値で通過して行こうよ」というコトバ。
まさに、解散のその時まで、全く落ちる様子は無く、既に最高値を叩き続けるその姿に、女史も言っていた、まさに感無量でありました。
そして最期の歌詞、「またあなたに逢えるのを楽しみに待って さようなら」
私はその言葉を、切に信じています。
今後も女史を追い続けます。考えたくもありませんが、女史が最期を迎える時、東京事変というプロセスを大切に思うであろうことは、間違いありません。
そんな女史に輝ける場と、サウンドを提供してくれた東京事変のメンバーに、心から感謝です。
これからも再生装置で、東京事変を永遠に想っております。
Bon Voyage !!





