大きな声で元気よく電話営業を


していましたが・・・・


まったく成果が出ず早2ヶ月・・・


いいかげんこのままではいけないと思い、


少しずつ営業を勉強することにしました。


でも勉強するといっても、上司に聞いても


元気があればいいからしか言われません。


どうしようもないのでとりあえず本を読むことにしました。


本を買いに本屋に行き、営業の本がある棚の前に行きました。


そこには


「売れない営業マンのための本」


「売れるようになる100の理由」


などそれっぽいことが書いてある本がたくさん並んでいました。


どれがいいかなんてわからないので適当に3冊買ってみました。


すぐに読んでみて、1週間もかからないうちに3冊の本を読み終えました。


読んでみて一番考えたことが・・・


結局答えなんて書いてなくて、自分で考えないといけないことばかりじゃん。


このことは私以外にも感じたことがある人も多いかもしれません。


「営業は相手の気持ちを考えよう」

「相手と仲良くしよう」


それっぽいことは書いてあるけど・・・


どうやって仲良くすればいいの???


どうすれば相手の気持ちがわかるの???


こんなことばかり考えていました。


今考えてみれば、甘えている自分・考えようとしていなかった自分が


いたのではないかとも思いますが、


今でもこういった本を発見するとよくこれを営業本として


出せるなと思ってしまいます。


もちろん参考にできる本も中にはあります。


だけど、ほとんどが中途半端な気がします。



このブログでは本には書かれていないこと


人と仲良くなる方法や相手の考えを知る方法などを


自分流になってしまいますが書いていきたいと思っています。


少しでも営業で頑張っている人の参考になればと思います。


更新はできる時にする!!


不動産会社に入社してから1週間、新人研修ということで同期に入社した社員6人くらいと会議室で毎日勉強会

に参加することになりました。


勉強会で教えてもらうことは営業としての心得や態度、マナーといった基本的なものから不動産の知識や営業

の手法といったものまでを1週間で詰め込まされました。


今考えてみると、その時私にいろいろ教えてくれた講師は後の上司となる先輩社員の皆さまで、中には不動産

バブルを経験し世間が変化しているのにもかかわらず、バブルのころと同じような考えをしている人もいました。


その時はそういうものなのだと思い、必死に勉強していまいたが今考えてみると笑ってしまうことも中にはありま

した。


一番印象に残っているのが・・・


とにかく声を出して元気にやれ!!!!!!


このことに対しては本当に一生懸命取り組まさせていただきました。


若いんだから元気にやっていれば絶対に買ってくれるお客さんがいるからいつでも大きな声で元気でやりなさ

い。


バブルの時代は通用したかもしれないけど、今は違うでしょと今ならつっこめるのに


当時はこの言葉を信じ、元気を出していればいつかは売れるんだと思いながらやっていました。


どれくらい大きい声でやっていたかというと・・・・


電話営業中は受話器に向かって叫んでいました。


叫びながらお忙しいところすいません!!!


私株式会社●●のS101と申しますが、只今お近くで~


なんてことを1日中やっていました。


正直最初は電話営業も初めてで、声も小さくぼそぼそ自信なく話していたのですが、大きな声でと言われ続けて

冗談で叫んでみたらそれで良いと言われてしまい、叫び続けることになりました。


どれくらいのボリュームかというと

私が勤めていた会社は2部4課制になっており、1つの課に6人いました。平日の夕方は大体全社員会社に戻り一斉に電話をかけるのですが、私が叫びながら電話をすると全員机の下に潜りながら電話をやっていまいた。


本当に私の声がうるさくて、電話の相手が何を言っているのか聞き取れなくて困っていたみたいです。

だけど私も上司からそれで良いと言われているので誰も注意することもできずに、みんなが机の下に潜る姿が

楽しくなっちゃったりもしていました。


当然電話をしている私の周りがこんな状態ですから、電話をかけている相手はもっと迷惑がっていました。


私の声の大きさに驚いて電話を切る人や、普通の声の大きさで話してくれれば話を聞くからお願いだから大きな

声を出さないで~など、ほぼ苦情に近いことしか言われませんでした。


電話の相手に嫌われようが文句を言われようが、いつかこの元気をわかってくれて快く私から不動産を購入して

くれる人がいることを信じて大きい声を出し続けていました。


余談ですが、それまでカラオケが苦手でへたくそでしたが、叫びながら仕事をしているおかげでおなかから声が

出るようになり、周りから歌がうまいと言われるようになりました。


歌がうまくなったのは嬉しかったのですが、叫びながらの営業では誰も話を聞いてくれず、営業成績はまったく売り上げがつきませんでした。


今考えてみると、確かにバブルのころは


「君は元気でこれから頑張ってほしいからこの物件は君から買うよ」


みたいなこともあったと聞きますが、私が働き始めた当時はもうそんな時代ではありませんでした。


バブルが弾けて普通の人がよく考えて商品の内容やサービスを吟味したうえで商品を購入するので、元気だけ

が取り柄の営業マンが売れるはずもなく、ただ無駄に時間と体力を浪費していただけだと思います。


では、元気なのはいけないことなのかということですが、元気なのはとてもいいことだと思います。他社と競合した時に、商品に差がない場合には営業マンがどれだけお客様に好かれているかが最後の一手となりますので元気で明るく好印象をお客様に与えておくことは絶対に必要なことだと思います。


ただ、必要以上に大きな声を出したり、やらされているような元気だった必要ありません。


あくまでも自分が人に良い印象を持ってもらえるという雰囲気や態度を心がけてください。


雰囲気や態度は、人から見ないとわからなそうなものですが、自分が好きな異性に対してや仲の良い友達とい

る時には比較的良い雰囲気や態度で接しているのではないでしょうか。


その時の気持ちを忘れずに頑張ってもらいたいです。


次は営業と心がけや態度で気付いたこと書いていきたいと思います。

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ずいぶん更新するのに間が空いてしまいました。


更新しないととは思うんですが、なかなか時間が合わなくて・・・


だけどできる限り更新していけるように頑張ります。


そして営業のことを語る前にまず自分がなぜ営業会社に勤めることになったかを簡単にですが書かさせていただきます。


最初は不動産の営業会社に勤めることになたのですが、不動産会社を選んだきっかけは・・・



スーツを着て仕事ができるから!!


それだけでした。


特に自分で営業向きだとか、営業ならできそうとか考えたわけではなく


スーツを着た仕事をしたい!!


だったら学歴関係なくできるものだと営業かな。


くらいの感じで不動産会社を選びました。


営業で頑張ってすごく稼いでやろうなどという野心はまったくなく、スーツを着て仕事ができる会社に入社できたことでほぼ満足してしまいました。


こんな不純な気持ちで入社したので入社してからはいろいろと苦労しました。


どんな苦労をしたかはこれから徐々に書いていき、その時の苦労と今だから知っている解決方法を一緒に書いていくようにします。


ここまで見て頂きましてありがとうございました。


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