こんばんは。



久しぶりに書きます。




皆さんいかがお過ごしてすか。




私は今日パチンコ・スロットで大負けをしてブルーな感じです。





ところで、

ブルーな気持ちってなんですか?






レッドな気持ち

イエローな気持ち

パーポーな気持ち



これらがあるならブルーな気持ちを認めてもいいのですが、



不思議なことにブルー以外はありません。






なんでブルーだけあるんですかね。





って考えるとブルーな気持ちって意味わからないですよね…





『今日かなりブルーな気持ちなんだ。』





『今日かなりブルーなんだ』





『今日超ブルー』




『今日超ブルー』って…



『TODAY IS
VERY BLUE.』















こんなクダラナイこと考えてると、


ブルーでなくなります。
あなたは何フェチですか?




この質問を生かすも殺すも、あなた次第です。



『手フェチでーす。』














…完全に殺しましたね。


『へぇ~そうなんだ。』
…シカトされなかっただけでも良かったと思って下さい。




『匂いフェチでーす。』
『フェチというか…人の腕とか噛むの好きなんです。』














…完全に生かしましたね。


『えっ、どこの匂い嗅ぐの?どこ噛むの?』


フェチに関して、



世の中はあなたに、



変態度ゼロな答えなんて求めてません。




ちなみに、













『え~、引かないでくださいね~…』を答えの前に付けることで上級者になれます。
ドラマのタイトルと内容って、


いまいちリンクしないと思うことありませんか。




タイトルは出てくるのに、どんなドラマだったか覚えてない…


よくありますよね。















皆さんの周りにはいますか?


お酒を飲むと、女の子のいる店に連れていってくれる先輩。





私の周りにもいました。













私は駅前のパチンコ屋でボコスコにやられていました。





そこにたまたま見慣れた顔が。





そう、サークルでお世話になっていたK先輩です。





とっさに声をかけた私は、





その後、先輩と居酒屋に行きました。






お酒はすすみ、


思い出話ははずみ、


オッパイパブに連れていってくれました。









今日負けた分、



目一杯楽しもうと意気込んでいた私の目の前に来た一人目の子は、







驚く程タトゥーだらけの女性でした。





(いや、まだ二人残ってる…)







そんな私の目の前に来た二人目は、






私の太もも程ある腕の女性でした。





連れてきたボーイさんも少し申し訳なさそうでした。








(いや、まだ一人残ってる)









そんなわずかな希望を持った私の前に来た最後の一人、











来ました!


まさかの可愛い女性です。




女子大生風のスタイル抜群な子です。








私は下がりきったテンションを上げ、



ギアを変え、



フルアクセルで怒涛の雪崩トークです。






お酒もすすみ、


時間も忘れ、


楽しい時間を…















そう、時間を忘れてました。






どーでもいい他愛のない話のせいで、






あの子のオッパイが…



















『神様、もう少しだけ』






とっさに出ました。






全然ドラマの内容は思い出せませんが。








おそらく名作ドラマだったと思います。