えー、二宮さんのソロ曲である"それはやっぱり君でした"の私の解釈を更新いたします。
今回のソロ曲は虹の続編ですね。
それは歌詞を見て虹とリンクする部分があるので聴いててすぐわかりました。
虹と違うのが"きみ"と表記されていた人が"君"という風に漢字に変わったということなのかなと、私は思いました。
これは、虹で出てくる"君"とは違うのかな??と思います。
そして、それはやっぱり~…で出てきた"君"はもうこの世にはいないのかなぁと私は思いました。
なぜかというと、
僕にはわかるんだ、君の場所が。
だから辛いんだ。わかっているから、
君にご飯を作って。
~…でも減らない。
君には見えて、僕には見えない。
これは、なくなって天国にいるからなのではないかとおもうのです。
君の場所に行きたいけど、亡くなっているから行けない。
不可能なことだとわかっているから辛い。
君にご飯を作って減らないのも、もう、君はいないから。
君には僕が見えたとしても、僕には君の姿はもう見えることがないのもいないから。
窓風に乗って聞こえた。
窓風に乗って~…というところが私にはより、なくなってしまった君を感じさせました。
虹から数年経ち、君にも、僕にも変化があったことは確かなのかなと思います。
すべては、あくまで私なりの解釈です。
人によって感じかたは違うと思います(^-^)
まとまりないけど自己満ブログでした!
でわ。
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