久々のブログ更新。
です。


私がブログを書くときは
ツイッターの140字じゃ想いが伝えきれない時です。














「7」という字が好きな理由。





随分とアバウトなタイトルですね。ウンウン。









ロック画面だったり、

色んなサイトのパスワードだったり、

ツイッターインスタのアカウントだったり、


ことごとく「7」という数字にこだわりたいメンドくさい女です。









記憶にはわりかし遠い、

2012年のライブ「777」を皆様は覚えていらっしゃるでしょうか。


私はあのライブを、あの日を、
忘れることができません。



「7」年目で、
「7」人で、
「7」枚目のオリジナルアルバム。





これを見てくれている方の中にはこのライブの時期にまだAAAを好きではなかった人もいるかもしれない。

でもね、このライブ、
本当に本当に最高だったんです。

私がAAAを知らない友達に必ず貸すDVDです。



「7」が3つも揃った奇跡。
このライブの日に、私のだいすきなあの曲のPVも撮影されました。

ほら、あの、

七色の光  集めた虹〜ウェイッ


ってやつ。








まあなんだかちょっと逸れたかな。


「777」っていうライブが好きだから
「7」が好きなのか。



まあ、間違いではないです。






でもそのなかに1つ大きな意味を持った「7」がいるじゃないですか。











" 7人 "














そもそも論でお話しすると、

西島隆弘
宇野実彩子
浦田直也
日高光啓
與真司郎
末吉秀太


そして、


伊藤千晃







この7人じゃなかったら私は彼らを好きになってないです、断言できます。



この7人じゃなかったら10周年も迎えられずドーム公演もできてないです、断言できます。









愛が溢れて止まらない、この7人が

6人になってしまう日がくるなんて。





1月12日、千晃ちゃんからのメッセージを読んだ瞬間は忘れもしません。






正直に言います。



メンバーが卒業ってなに?
ライブとか中止ってどういうこと?
なんで?もう千晃に会えないの?
7人のAAAはもう終わりなの?





ってなりました。要はパニックです。



「千晃ちゃんが決めたことだから応援します!」

「千晃ちゃんお母さんになるんだね、おめでとう!」


こんな優しい言葉をかけてあげられるほどにまだ私は成長できてなくて。




発表当初はその名の通りに毎晩、枕を濡らしていました。
というかこれ書きながらも号泣です。


私が7年追いかけてきたのは、青春全部つぎ込んできたのは、いつだって「7人」のAAAだったから。


たくさんライブとかイベントとか行って、
たくさんCDもDVDも雑誌も買って、
partyもmobileも入って、
通学路ではAAAしか聴かなくて、
カラオケでもAAAしか歌わなくて、
部屋中グッズで溢れてて。




改めて、「好きだなあ」って実感するの。



優しい千晃の歌声も、メンバーとワチャワチャしてる時のキラッキラの笑顔も、指先まで丁寧なダンスも、もう見れないのかなって考えだすと止まらなくて。



なんで、どうして、


って気持ちはやっぱりまだちょっとは残ってるんだけども。







愛おしいAAAだからこそ、卒業を決意した。

生まれ変わっても、AAAやりたい。




なんて言われちゃったらもう、返す言葉が見つからないよ。












" 8人 "のAAAがいたから、今の " 7人 "のAAAがいる。
これからの "6人 " のAAAだって、今の " 7人 "がいるからこそやっていける。



大好きで大好きで、愛おしくてたまらない " 7人 "のAAA。1つの大きな節目、伊藤千晃の卒業。



まだ受け止めきれない自分がいるけど、千晃ちゃんのことは本当に本当に応援してます。








にっしーが好き

宇野ちゃんが好き

直也くんが好き

日高くんが好き

與さんが好き

秀太が好き

千晃が好き










「7」という字が好きな理由、


それは、あの " 7人 " が大好きで大好きで大好きで大好きでたまらないからです。



私の青春をありがとう!!!!

しつこいうえに執念深いけど私はやっぱり7人が大好きです。




千晃ちゃん、結婚、妊娠、本当におめでとうございます。女性として誇らしい限りです。ママになっても、千晃ちゃんらしく明るく真っ直ぐ前向きな姿で可愛いベイビーを育ててあげてね。やっぱりまだ全然寂しいけど、伊藤千晃という1人の女性を心から応援してます。12年間お疲れ様でした。本当に、ほんっっとうにおめでとう!!!!!!!!






...やっと、おめでとうって言えたよ。