続きます。


・婚姻費用で、自身の年収を誤魔化して多く請求しようとした(?)


調停員さんが、もしかしたら説得の為に何か言ってくれたのかもしれませんが、
・働き始めたばかりであることと
・給料をまだもらってないので次回提出します



としか私は言っていないので、



"とにかく知らない"と言うしかありませんでした。
夫側は隙あらば話を逸らそうとするので、腹がたっても相手にせずに、掘り下げない。
ストレスは溜まりますが、これが1番です。




・相手家族から怒鳴られて怖かったので弁護士を雇いました(?)


⇒お金を勝手に持ち出されたことは不倫と関係ないので言うつもりは無かったのですが、言って欲しそうなので書いてもらいました。



そうして作って頂いた反論書ですが、



また仕事の帰り道に弁護士事務所へ内容を確認しに行きました。


が、とても辛い事態に・・


何故かと言うと、


夫が、ラブホテルから出てくるか出てこないかといった時に私宛に送ったLINE。
※詳しくはこちら




話が逸れるので、


『今から帰るね!』


といった表現にしましたが、



実際は、


『今から帰るぜよぉお( ・∇・)』


といったふざけたLINEだったんです。(夫は疑われているとも知らず、不倫中でテンションMAX)


それを


"原告の『今どこにいるの?』という質問に対して,『母さんを乗せて◎◎に行ってた!今から帰るぜよぉお( ・∇・)』などと虚偽の連絡をしていた。"



と一語一句違わず、顔文字までもが忠実に再現されており、読んだときに




嘘だろ・・・




と思ったのですが、チラッと弁護士さんを見ると、真面目な顔をしてこちらを見ていました。




いやこれは・・私から何か聞いた方がいいの?

ふざけたらこんな目に合うのか・・と唇を噛みしめながら、



あ、でもここで文章を変えてしまうと偽造になっちゃうから仕方ないのかな・・どうなの?(・・;)?



と色んな思いが押し寄せてきましたが、結局何も聞けないままお願いしました。



あれを裁判官も読むのかと思うと、初めて夫を不憫だと思いました。




次は翌月に夫側の反論があります。