2021/12/04の真夜中3:15頃

志賀島の干潮が0cm程度だったので

その時間に行ってみると…

風が強く寒い


なんとか志賀島の沖津宮に行くことが出来ましたが、

島の周りはゴミだらけ

風が強くなかったら少しでもゴミ回収したかったのですが

とりあえず沖津宮へ



入ってみると表津綿津見神が祀られていましたが

枯れ葉か散乱して

せめてここだけでもと掃除しました。



無事掃除も終了


表津綿津見神に参拝したら
眉と眉の間にすごいエネルギーが伝わってきました。まるで「第3の目」があるみたいに
その時1週間前本屋で大杉日香理さんの本
「龍使い」になれる本を買い読んでいたら
『眉と眉の間に「第3の目」があるとイメージし、そのまぶたを開けるつもりで、眉間に力を入れる』と
載っていたのを思い出しまさにこのことだと思い

イメージしながらやっていました。
時間は何十分ぐらいやったと思います。

あまりずっとここにいると海水の水位が上がって行くので、また干潮が下がっていたら行こうかなと
少しづつですが島の周りのゴミ回収もしようと思います。
帰りのさい夜空は無数の星が輝いていました。