畠山隆称のお気軽ブログ

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Theパラエストラ沖縄所属/畠山 隆称 -はたけやま りゅうや‐

 
 

1.はじめに

なぜ、あなたの努力は続かないのか?

「やる気はあったのに、3日坊主で終わってしまう」「一度の失敗で、全てを投げ出したくなる」
多くの人が「自分は意志が弱い」と自分を責めますが、実は意志の強さは関係ありません。
私は格闘技の世界でプロになり世界ランキング1位になるまで、7年間負け続けたり数え切れないほどの怪我そして手術と様々な経験をしました。

 
 

 

 

そこで学んだのは、

折れない心を作るのは「根性」ではなく「技術」であるということです。


今回は、格闘技の舞台で実践してきた、挫折をゼロにするメンタルコントロール術を公開します。

 

 

 

 

2. 感情を「データ」として処理する
(メタ認知の技術)

試合前の恐怖や、練習に行きたくない倦怠感。これらを「自分の弱さ」と捉えると挫折に繋がります。


・ 格闘家視点:感情を自分自身と切り離し
「今、脳が疲労号を出しているな」
「アドレナリンが不足しているな」と

客観的なデータとして観察します。

 


感情に振り回されず、「今の状態なら、このメニューならこなせる」と冷静に判断することが、継続の第一歩です。


 

 

 

 

3.「完璧主義」を捨て、「修正主義」に切り替える

挫折する人の多くは、100点満点の計画を立て、80点になった瞬間にやる気を失います。しかし、格闘技の試合で計画通りに進むことなど万に一つもありません。


・ 挫折しない思考法

大事なのは「予定通りこなすこと」ではなく
「崩れた後にどう立て直すか」
 
 
・練習を休んでしまった→「明日は5分だけやろう」

・暴飲暴食してしまった→「次の食事で調整しよう

 

 

 

 

 

 

この「リカバリーの速さ」こそが、世界一の継続力を作る正体です。

 

 

 

4.モチベーションを「仕組み」で殺す

「モチベーションが上がらないからやらない」という状態は、プロの世界では命取りです。

プロは、やる気に関係なく淡々と動くための「トリガー」を持っています。
例えば、「靴を履いたら外に出る」「PCを開いたら1文字書く」など、行動のハードルを極限まで下げたルーティンを作ること。やる気に頼らず、体が勝手に動く仕組みを作れば、挫折という概念自体が消滅します。

 

5.まとめ

心は「鍛える」のではなく「扱う」もの

 

メンタルは筋肉のように鍛え上げるだけでなく、機械のように正しく「扱う」ことが重要です

 

  1. 感情を客観視する
  1. 完璧を捨てて修正を繰り返す
  1. やる気に頼らない仕組みを作る
 
 
この3つを意識するだけで、あなたの目標達成率は劇的に変わります。
この継続の技術を、今日からあなたの日常に取り入れてみてください。