こんにちは・・・寝不足です。
興味本位で自宅のWi-Fi環境を多段の中継器(リピーター)構成として設定してみました。
構成は以下です。
親機(Wi-Fiルーター)TP-LINK AX5400
子機 (リピーター) TP-LINK RE500X
孫機 (リピーター)Buffalo WSR-2533DHP2
簡単に言うと
親機 のSSIDに子機をつなぎ、子機のSSIDに孫機をつなぐという構成になります。
親機と子機の設定は割とすんなりうまくいきました。
唯一苦戦というか、手間がかかった点は、子機のSSIDがデフォルトですすめると親機と別になる点と
”ホストネットワークへの接続”を誤解していた点。(5GHzと2.4GHz両方設定が必要と思っていました)
”ホストネットワークへの接続”はあくまでも親機と子機をどの帯域でつなぐか?だけなので
5GHzの帯域が安定してつながるなら2.4GHzを設定してはいけません。
5GHzがアンテナほぼ立たなくて2.4GHzなら強度があるという場合には2GHzを使ってください。
個人的には、どちらか一方に固定した方がいいと思います。設定画面にどちらもアクティブにできるようになってるから設定したくなるかもしれませんが、、、
5GHzは壁に弱い、という事をご存じの方も多くいるかとは思いますが、
基本頻繁に持ち運ぶようないと思いますので、設置時点で安定してるなら5GHzで全く問題ありません。
両方設定した場合には、5GHzと2GHzの設定を行ったり来たりになって無駄に速度の障害になると思いますので、やらない方がいいと思います。
子機にリピーター以外の機器を使う、その中で2.4GHz対応機器があるんだ!という方は"拡張ネットワーク"の方の2.4GHzを設定すればOKです。
【設定方法】子機 - 孫機
1)有線(LANケーブル)で孫機とPCを接続する必要があります。
2)孫機の管理画面に入り、
(1)無線LAN親機設定は、接続時に中継機能の設定で動作するのチェックを入れたままにします。
(2)[無線設定] - 中継機能(WB)の[本体ボタン]の使用するのチェックを外します。
※孫機とAOSSで接続したい方はチェック付けたままでもいいですが、親子孫機のSSIDを統一する場合は、思わぬ事故を招かな
い為に無効化した方がいいです。
(3)[手動設定をする]をクリックし、しばらく待つと、SSIDを選ぶ画面が出ますので、子機のSSIDを選択して事前共有キーを
入力して決定し、中継機能のSSIDの部分に子機のSSIDが表示されてるのを確認して[設定]ボタンを押します。
設定方法は以上です。
※設定が完了すると、子機(あるいは親機)から新しいIPアドレスが割り振られます。
事前に空きのIPアドレスが分かってる場合は、孫機の管理画面でLAN側のIPアドレス(孫機のIPアドレス)を手動設定としてあげた方がいいかもしれません。
もし設定し忘れた場合にはバッファローだとAirStationアプリ(旧StationRadar)とかを使うと見つかります。
僕はパソコンでarpを投げて新しいIPを見つけました。
【私が落ちた穴】認証方式の穴
孫機の設定で、子機のSSIDに繋がらない。。。
問題の孫機の設定で、子機のSSIDにつなぐ部分ですが、
孫機をWB(中継器)モードにすると孫機のSSIDが出ません、、、、
一晩悩んだ結果、親機、子機はWPA3を使用していたのですが、孫機はWPA2までしか対応していなかったことを思い出しました。
なので、子機の認証方式をWPA2+WPA3とすることで解決しました。
セキュリティ観点から新しい方式を使う事ばかりが言及されがちですが、古い機器を使う際には旧方式も忘れないようにしましょう。。。というお話でした。(いや、新しい機器に買い換えろよ。。。)