久しぶりに銭湯に行った。
昔ながらの銭湯だ。
古く狭いからこそ、そこには
皆がお風呂を求め足繁く通った昭和のノスタルジーを残しているようだった。
45度と記載のあるお風呂ふたつに
長湯ができる適温のお風呂がひとつ。
低温サウナとは名ばかりのホット過ぎるサウナ
そして、冷たい水風呂。
サウナを出ては水風呂へ、そしてまたサウナへ。
それを3回ほど繰り返し
首の部分しか動かないシャワーを全身に浴び
流した汗を落とすように身体を洗う。
そして適温の風呂に20分程浸かり、上がることにした。
最近は酷く冷える日が続いた為、久しぶりに芯から暖まった気がした。
銭湯を後にして車を走らせた。
無性に甘いアイスと珈琲が欲しくなった。
そこで思い出すのだ、近くにコメダあんじゃん と。
珈琲とミニシロノワールのセットを頼み、喫煙所へ駆け込む。
最近はもっぱら喫煙者にとっては住みにくい世の中へと変わってしまったが、こうして分煙や喫煙所を設けてくれるのは心から有難いと思うのであった。
タバコを2本吸い終わり、席に戻ると、見計らったかのようなタイミングで頼んだセットが届いた。
ミニシロノワールにシロップをかけ、口にほうばる。
飲み込み、口には甘い余韻が残っている。
すかさず珈琲を一口。
「完璧だ」
思わず口ずさんでしまう。
そんな至福の一時を過ごし店を出た。
帰り道、タバコ臭い車内、窓を少し開けまた火をつける。
吸い終わり灰皿に蓋をした。
暖房をつけすぎたせいか暑いなと感じた。
窓を少し開けたままにした。
夜風が何かを思い出させるような、どことなく懐かしさを運んできた。
今までの20数年の人生の中で、心からの幸福を感じた事は数える程だろう。
しかし、今日の贅沢はその数少ない心からの幸福のひとつに仲間入りを果たした。
次はあいつと行こう、親しい友達を想わせ、帰路についた。
昔ながらの銭湯だ。
古く狭いからこそ、そこには
皆がお風呂を求め足繁く通った昭和のノスタルジーを残しているようだった。
45度と記載のあるお風呂ふたつに
長湯ができる適温のお風呂がひとつ。
低温サウナとは名ばかりのホット過ぎるサウナ
そして、冷たい水風呂。
サウナを出ては水風呂へ、そしてまたサウナへ。
それを3回ほど繰り返し
首の部分しか動かないシャワーを全身に浴び
流した汗を落とすように身体を洗う。
そして適温の風呂に20分程浸かり、上がることにした。
最近は酷く冷える日が続いた為、久しぶりに芯から暖まった気がした。
銭湯を後にして車を走らせた。
無性に甘いアイスと珈琲が欲しくなった。
そこで思い出すのだ、近くにコメダあんじゃん と。
珈琲とミニシロノワールのセットを頼み、喫煙所へ駆け込む。
最近はもっぱら喫煙者にとっては住みにくい世の中へと変わってしまったが、こうして分煙や喫煙所を設けてくれるのは心から有難いと思うのであった。
タバコを2本吸い終わり、席に戻ると、見計らったかのようなタイミングで頼んだセットが届いた。
ミニシロノワールにシロップをかけ、口にほうばる。
飲み込み、口には甘い余韻が残っている。
すかさず珈琲を一口。
「完璧だ」
思わず口ずさんでしまう。
そんな至福の一時を過ごし店を出た。
帰り道、タバコ臭い車内、窓を少し開けまた火をつける。
吸い終わり灰皿に蓋をした。
暖房をつけすぎたせいか暑いなと感じた。
窓を少し開けたままにした。
夜風が何かを思い出させるような、どことなく懐かしさを運んできた。
今までの20数年の人生の中で、心からの幸福を感じた事は数える程だろう。
しかし、今日の贅沢はその数少ない心からの幸福のひとつに仲間入りを果たした。
次はあいつと行こう、親しい友達を想わせ、帰路についた。