BACK★SHOT! -80ページ目

cycle


しがらみも かなしみも 全てけとばしてゆこう
鏡の中の自分と向き合って 好きになってゆこう

kick
 off Ride on Lets go

瞬間 爽快からあふれる2人の思い出
かっとばす自転車にまたがって 奏でるメロディ
風と共に 前に進めばいいじゃん
ジャンプしたグランド 汗光らせ 自己最高新記録かまして走り出そう
アスファルト踏みしめて あてのない旅に出よう 時代のサイクルで
退屈な毎日は 自分次第 見つけ出そう

しからみも かなしみも 全てけとばしてゆこう
鏡の中の自分と向き合って 好きになろう
カッコつけた笑顔も脱ぎ捨てて自分らしく
ありのまま 投げ出さない君と 進もう それぞれの道を

悲しませた過去 うやむやな関係にいつか
答えを出す日がきっと来るんだろう
僕のことだから 意地張って 素直になれないんだ
「だいじなもの 忘れてはいないだろう?
強がって何かいい事があったっけ?」
強い人よりも 心の広い 何かを頑張ってる人になれたらいいのにな
ブレーキは今はいらない ペダル踏みならせ 進もう!

ありえないチャンスが目の前にあったとしても
急がなくていい 自分のペースで踏みしめて
休んでもいい 明日に疲れてしまわぬように
あきらめない 誰にも負けない 速さよりも大切なもの

いつも いつまでも忘れないで 幼かった あの頃の夢を
終わりなんてない 自分のサイクルで

憧れるだけの夢だなんて 笑われたって気にしない
確かなものを追いかけてる だから後先は見えてない
ふくらむばかりの夢をつかんで

しがらみも かなしみも 全てけとばしてゆこう
鏡の中の自分と向き合って 好きになろう
カッコつけた笑顔も脱ぎ捨てて自分らしく
ありのまま 投げ出さない君と 進もう それぞれの道を

ありえないチャンスが 目の前にあったとしても
急がなくていい 自分のペースで踏みしめて
休んでもいい 明日に疲れてしまわぬように
あきらめない 誰にも負けない 速さよりも大切なもの



歌詞がいいですよね…


好きなんですよね~ww

春風lovesong

また会う日まで 永遠に その笑顔とその□癖も
すべて消えないでほしいと願うから

Let' s go everybody say 今から始まるCHERRY TIME
ここでグッと近づくよ NEW フレーバー

Wo… 奏でろ サクラ咲く坂道をずっと
CHERRY 駆け上がって 重なり合う手
守るべき まだ見ぬ奇跡 いつか叶えてみせる

三月の晴れた朝 眠い目擦る君を
潤んだ目に焼き付けた さよならの時だから
一年前は青葉 風と共に揺らいだ
今は旅立つ僕らを祝うサクラ日和

時は過ぎて 遠く離れてしまう明日も
ずっと ずっと 好きでいたいよ

また会う日まで 永遠に その笑顔とその口癖も
すべて消えないでほしいから
春風LOVER SONG 君が教えてくれた出会いと別れ
夕陽に手を振って 強くなれたから

簡単な言葉 ありがとって 照れちゃうんだって
伝えるべき 伝えたいもの この風に乗せて Go way! Yo way!

振り返る事はない 自分の決めた道を

―歩一歩踏みしめて あの空を眺める
加速するスピードは 誰にも止められたくない
大事な事 自分に勝つ事 叫んだっていいんじゃない?

暗い夜も 涙を流しながら進む

いつも 時の 中で 君を歌うよ

悲しみすべて この歌にぶつけたっていいんじゃない?
それで目の前が開かれてゆくのなら

綺麗な言葉 並べた手紙なんて絶対にいらない
奏でる心 愛を伝えていくよ

別れ際こぼれた言葉 ずっと信じてるよ
泣かないでいようと そう決めてたけど
ありきたりなセリフだって あなたに言われたら嬉しいよ
追いかけてく まだ見ぬ明日への階段を

また会う日まで 永遠に その笑顔とその口癖も
すべて消えないでほしいから
悲しみすべて 歌うよ
<失われた笑顔 そばで笑って 恐れず すべて刻むから
このBEATと共に汗とかすり傷ココロに生まれるでしょう>
春風LOVER SONG 最高の笑顔で手を振ってゆこう
踏み出す奇跡 叶うと願うから
サクラ色に染められた涙ともさよなら
時は刻む想いを乗せて 今すぐ咲き誇れ あの空ヘ

サクラ フレーバー いつまでも フレー
サクラ フレーク いつまでも フレー




歌詞が…


てゆうか…私は歌詞だけなんでしょうか…汗

ふたりごと

今からお前に何話そうかな どうやってこの感じ伝えようかな
少し長くかかるかもな でもね 頑張ってみるよ
神様もきっとびっくり 人ってお前みたいにできてない
今世紀最大の突然変異ってくらいにお前は美しい
そんなお前の父ちゃんと母ちゃんの 心と心くっつきそうなほど
近くにいた二つの想いと想いが ちっぽけな時間なんてもののせいにしては
いつしか 目と目も合わさず もう二度と聞こえない「ただいま」
そんな二人お前見つめる ウルっとした瞳でこう呟く

「私の命は二人の愛の証 そこには一つだって嘘はない そうでしょう?
そうだと言ってよ」
「二人に愛はもうないと言うなら私の命はすべて嘘にかわり・・・「時」に嘘つかせないで」

あの日二人交わした約束を今につなぎとめる光が 今の君なの
「父よ、母よ」と震う声も 二人を見て流るるその涙も 半分コずつもらったのに

君がこの世に生まれた 奇跡を信じれないという
君と僕が出会えた 奇跡を信じれないという

同じとこに空けたピアス お前のだけやけに光って見える
俺もいつか輝くかな お前みたいに世界愛せるかな
俺の心滅びようとも 醜く朽ち果て息ひきとろうとも
その最期の一瞬だけでもお前が見てた世界見てみたいの

もう決めたもん 俺とお前50になっても同じベットで寝るの
手と手合わせてたら血も繋がって 一生離れなくなったりして

こんな夢をいつまでも見よう 醒めなければいいってことにしとこう
醒めるから夢と呼ぶんでしょう?って言うなら他に名前つけよう
君と書いて「恋」と読んで 僕と書いて「愛」と読もう

そうすりゃ離れそうもないでしょう?いつかそんな歌作るよ

君と僕が出会えたことを 人は奇跡と読んでみたいだけ
奇跡が生んだこのホシで起こるすべて奇跡以外ありえないだろう

六星占術だろうと 大殺界だろうと 俺が木星人で君が火星人だろうと
君が言い張っても
俺は地球人だよ いやでも仮に木星人でもたかが隣の星だろ?
一生で一度のワープをここで使うよ

君と僕が出会えた 奇跡を信じてみたいんだ
君と僕が出会えたことが奇跡だろうとなんだろうと

ただありがとう

君は言う 奇跡だから 美しいんだね 素敵なんだね