ポケモンリーグ、四天王に勝ち

ついにチャンピオン・ダイゴに挑戦です。

 

 

 

ポケモンリーグ

 

あぁ…、この感じ

初めてここにたどり着いた時に感じた緊張感。

今も覚えてる。

 

 

あの扉の先にダイゴさんが待ってる。

 

 

ポケモンリーグ

 

さあ行こう

 

 

 

扉をくぐり、長い階段の先…

 

あの後ろ姿はダイゴさん

 

ダイゴ

 

 

 

ダイゴさん、お久しぶりです。

 

いらっしゃいチャンピオン

 

ダイゴ「いらっしゃい チャンピオン」

 

チャンピオンなんて、やめてくださいよ。

 

 

ダイゴ「今日は きみに 胸を借りる つもりで いくよ!」

 

 

はい!

 

 

 

ダイゴ

 

ダイゴ

 

 

手持ちポケモンは

エアームド♂Lv.77

ボスゴドラ♂Lv.77

ネンドールLv.77

メレシーLv.77

プテラ♂Lv.77

メタグロス♂Lv.79 (メガ)

 

 

 

 

メガメタグロス

 

ダイゴさんの切り札メタグロスがメガシンカしました。

 

 

 

 

 

 

 

 

そして勝負は終了ー。

 

ふうっ……

 

ダイゴ「ふうっ……」

 

 

 

 

 

ダイゴ「やっぱり きみが 強かったか……

でも 悪くないね」

 

こうしてきみと勝負するたび

 

ダイゴ「こうして きみと 勝負するたび

ポケモンについて 学ぶことが できる……」

 

 

私もダイゴさんと勝負するたびいろいろな発見があります。

だからホウエンのチャンピオンがダイゴさんで本当に良かったです。

 

 

 

 

ダイゴ「……そうだ これまでの お礼も かねて これを きみに 託すよ」

 

メタグロスナイト

 

これはメタグロスナイト…!

 

 

ダイゴ「それは ボクの コレクションの なかでも 取っておきの 逸品……

きみならば その価値を 理解してくれると 思っているよ」

 

 

いいんですかこんなすごいもの貰っちゃって。

ありがとうございます!

 

 

 

 

 

 

 

ダイゴ「さて そろそろ 行こうか きみたちの 活躍を 称えよう」

 

殿堂入りの部屋

 

 

ダイゴ「ここは……

激しい戦いを 勝ち抜いた ポケモンを 記録する場所

リーグチャンピオンの 栄光を 称えるための 部屋!」

 

 

 

殿堂入りの部屋

 

 

ダイゴ「さあ! ポケモンリーグを 勝ち抜いた きみの 名前と

共に 戦った きみの パートナーを このマシンに 記録しよう!」

 

 

 

 

でんどういりおめでとう!

 

でんどういり

 

リーグチャンピオン

 

 

2回目の殿堂入り

 

 

ORAS ED

 

さあ、帰ろう

 

 

AS

 

THE END

 

ORAS

 

 

 

 

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2回目の殿堂入りです。

ダイゴさんのボール投げるモーションとか

初回殿堂入りと同じなので今回は端折りました。

 

初回殿堂入りから1年半くらい経ってますね。

ゲーム中の時間だと数日とかなんでしょうけど。

 

ポケモンリーグ、最後の四天王に挑戦です。

 

 

ゲンジ

 

火の粉が舞う熱い空間…

 

四天王戦の最後にふさわしい場所。

 

 

 

 

 

 

ゲンジ「待っておったぞ」

 

お待たせしました。

ようやくここまで来れましたよ。

 

 

 

ゲンジ「わしと わしの ポケモンの すべてを ここに 示す!」

 

 

同じくわたしとわたしのポケモンの全てをここに示します!

 

 

 

心を構えしかと受けとめるがいい!

 

ゲンジ「さあ! 心を 構え しかと 受けとめるが いい!!」

 

 

 

 

 

 

ゲンジ

 

ゲンジ

 

ゲンジ

 

 

手持ちポケモンは

チルタリス♂Lv.73

フライゴン♂Lv.73

オノノクス♂Lv.73

ドラミドロ♂Lv.73

キングドラ♂Lv.73

ボーマンダ♂Lv.75 (メガ)

 

 

 

 

メガボーマンダ

 

ボーマンダのメガストーンがキーストーンと共鳴し

メガボーマンダにメガシンカしました。

 

 

 

 

 

 

 

そして勝負は終了ー。

 

 

見事!

 

ゲンジ「見事!!」

 

 

 

 

ゲンジ「おまえの 心 見せてもらった!」

 

ゲンジさんの心も見せてもらいました。

 

 

 

ゲンジ「わしから 告げることは 何も ない!」

 

ゆけい!トレーナー!胸を張って次へ進め!

 

ゲンジ「ゆけい! トレーナー! 胸を張って 次へ進め!」

 

 

はい!!

 

 

 

 

 

 

四天王全員に勝つことができました。

 

ついにチャンピオンとのバトルです。

 

 

 

 

 

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ゲンジ

 

 

ドラゴンの口が開く演出かっこいいい!

 

強面でちょっと近寄りがたいけど

厳格で威勢がよくて熱い心の持ち主

 

 

ゲンジ

 

 

ポケモンリーグ、3人めの四天王に挑戦です。

 

 

プリム

 

雪が深々と降る空間…

 

凍りついた橋…

 

さあ、氷を溶かす熱いバトルを!

 

 

 

 

 

 

 

プリム「お待ちして おりました 熱い魂を 持つ トレーナー」

 

あなたがたはどう立ち向かいます?

 

プリム「全てを 凍てつかせる メガシンカ……

あなたがたは どう 立ち向かいますか?」

 

 

 

 

 

プリム

 

プリム

 

 

手持ちポケモンは

ユキノオー♂Lv.72

ユキメノコ♀Lv.72

トドゼルガ♂Lv.72

ツンベアー♂Lv.72

バイバニラ♀Lv.72

オニゴーリ♂Lv.74(メガ)

 

 

 

オニゴーリのメガストーンがキーストーンと共鳴し

メガオニゴーリにメガシンカしました。

 

 

メガオニゴーリ

 

 

 

 

 

 

 

 

そして勝負は終了ー。

 

 

本当に熱い……

 

プリム「本当に 熱い……」

 

 

 

 

 

わたくしの心まで溶かすつもり?

 

プリム「ウフフ……

わたくしの 心まで 溶かすつもり?」

 

え!?

えへへ…溶かせたらいいな、なんて思ったり…。

 

 

プリム「まあ それも 構いませんけど」

 

 

プリム「ともかく 次に 進みなさい ゲンジも あなたを 待っています」

 

 

 

 

四天王戦、残りは1人!

 

 

 

 

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プリムの心、未だ溶けず。

溶かせるトレーナーは現れるのか!?

 

主人公とのバトルでかなりのところまで溶けているんだろうけど、

完全には溶けないんだろうね。

むしろどんな熱いバトルだろうと心まで溶かしてはならない。

それが四天王プリムの強さなのか?

 

などと想像を膨らましてしまった。

 

 

 

ところでキンセツチャンポンお好きなの?

 

プリム