4人目の四天王に挑戦です！

かくとう使いのレンブさんに勝てば

アデクさんに会えます！

これは絶対負けれません！

中へ入ると…。

ベルトコンベアー？

機械音が不気味です…。

えーと、これはどうやって進んでいけばいいのかな？

この台に乗れってことですかね？

てことで乗ってみましょう。

おおっ！動き出しました！！

このまま螺旋状に上へ上へと進んでいきます。

よーく周りを見渡すと

フェンスで覆われていることがわかります。

え？

デスマッチ？？

引き返したくなってきました…。

スポットライトが中央の人物をとらえました！

まっ、眩しいよぉ。。。

レンブ「挑戦者よ…… わたしの名前はレンブ」

初めまして。

えと、この内装は趣味？？？

レンブ「格闘の道を極めるべく師匠アデクのもと修行を続けている……」

アデクさんを師匠と慕っているんですね！

あんなんでも(言い方酷い)

強さはホントなんだね。

レンブ「そしておまえも我が師匠が認めたトレーナー！」

え？なんでそのこと知ってんのですか？？

あ、アデクさんがポケモンリーグに戻ってきたときに聞いたんだね。

レンブ「その強さ…… どれほどのものかみせてもらいたいッ！！」

望むところです！

VS四天王レンブ

使用ポケモンは

ナゲキ ♂ Lv,48

コジョンド ♂ Lv,50

ダゲキ ♂ Lv,48

ローブシン ♂ Lv,48

コジョンドだけ、系統の違う格闘タイプですね。

あとのゴツイから笑

レンブ「……強いなそれでこそ心躍る！」

強い相手だからこそ簡単に倒せない、

それは自分が強くなるための1歩。

レンブ「ラスト 1匹！残りの力を振り絞る！」

こちらも絶対負けません！

レンブ「……最後かもしれない次の技にすべてをこめる！」

最後まであきらめません！

そして勝負は終了。

レンブ「最強のポケモンなどいないしベストの組み合わせもない……

それゆえつねに勝ち続けるのはむずかしい」

どんなに勝負の経験があっても

1回1回勝負の相手、状況は変わる。

全てに対して最強のポケモン、ベストの組み合わせは存在しない。

だから勝ち続けるのは難しい。

レンブ「だが　強さを求める心最強を知りたい気持ち……

それをわたしは尊いと思う」

強さとは何か、最強とは何か

それらを貪欲に求め続けられる者が

本当の強さを得られるのだろう。

レンブ「そしてそれを持っているおまえを尊敬する」

え？ホントですか。嬉しい＾＾

レンブ「今…… おまえはこのポケモンリーグで最強のトレーナーとなった」

最強……！

実感無いです。。。

レンブ「中央の部屋にある像に乗りチャンピオンの部屋に行けッ！」

中央の部屋にある像？

え？あの黒魔術師！？

違うよ(・∀・)

あれ動くんだ…！

ともかく行ってみますね！

レンブ「われらイッシュの四天王はチャンピオンの命令で絶対中立！

あとはおまえに託す！」

四天王全員倒せたよー！

よかった、ほっとした。

あ、ほっとするのはまだ早いですよね。。。

アデクさーん、いまから行くから待っててね！！

ポケモンBW

■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□

個性豊かな四天王たちですね！

部屋がすごい！！

シキミちゃんとギーマさんが好きです＾＾

それを わたしは 尊いと 思う

それをわたしは尊いと思う