アクア団からソライシ博士の隕石を取り戻すことが出来ました。
しかしアクア団はおくりびやまに向かったようで……。
…おくりびやまってここからけっこう距離あるよね。
とりあえずえんとつ山から下山します。
ロープウェイで戻ろうとしたら…!?
え?今使えない???
しょうがないのでデコボコ山道を通って下山することにしましょう。
えんとつ山の麓、フエンタウンにやってきました。
この街には温泉があります。
温泉にはポケモンセンターから行けるようです。
男女で別れてるけど、ポケモン用らしい。
あぁ、この辺足湯いけるな。
そういえばこの街にもポケモンジムがあるよね。
せっかくなので挑戦に行ってみましょう!
フエンジムを発見!
中に入ると……!?
なんと、温泉になっていました。
えぇぇぇーーっ!?
そしていきなり落とされたっ!
……ちょっと!わたしモノマネしてないからっ。
落とされても笑い取れないからっっ。。
それにしても紅葉が美しいっ。
あ!ジムリーダーを発見!
アスナ「ようこそ」
あ…こんにちは!
(ん?なんか焦ってる?)
アスナ「……じゃなくて!よくぞ ここまで きたものだな!」
はい、無事たどり着くことが出来ました。
アスナ「わたしは ここの ジムリーダーを 務めさせて いただく……
……じゃなくて!
ジムリーダーを 任された アスナだ!」
はい、アスナさん宜しくお願いします!
……?
あの、どうかしましたか??
アスナ「くう…… ジムリーダーに なりたて だからって 油断など しないことだ!」
おぉっ。ジムリーダーになりたてなんですね。
ジムリーダー1年生^^
アスナ「おじいちゃん 譲りの 才能と この土地で 磨きあげた ホットな わざ
あなたに みせてやる!」
はい!ジム戦よろしくお願いします!
アスナ「しゃッらあああああああいッ!!!」
VSアスナ
手持ちポケモンは
マグマッグ♀Lv.26
コータス♀Lv.28
ドンメル♀Lv.26
炎タイプ、みんな熱い!
煙すごいっ。
湯煙と相まって視界悪くなったぞ!?
のろい積まれた、くっそ怖いっっっ。。。
そして勝負は終了ー。
アスナ「くう…… 方に 力 入っちゃって……」
勝負前の気合入れすごかったです。
アスナ「あたし…… ジムリーダーに なりたて だからって ちょっと 無理していたのかな……」
アスナ「やっぱ 自分らしく でないと 一緒に 戦ってくれる ポケモンも 困っちゃうよね!」
ですよね!
トレーナーがしっかりしないと
ポケモンも不安になるし、実力を発揮できないですから。
アスナ「それを 教えてくれた あなたに これ あげる!」
ヒートバッジを貰いました!
赤く燃えあがる炎の形。
とてもキレイです。
アスナ「あなたの 強さ だれかを 思い出させるのよね……」
アスナ「そうだ!トウカシティの ジムリーダー センリさんに 似ているんだ!」
え!?
そ、そうですか^^;
ありがとうございます。
((なんで似てるって思ったんだろう……
ていうかパパ有名人!?)))
ジムを出るとユウキがこちらにやってきました。
ユウキ「○○○ 良かった 元気そうで」
あ、うん。元気元気^^
どうかした?
ユウキ「……いやさ この間 ナントカ団って ヤツらと ゴタゴタしたから……」
あぁ、それなら大丈夫^^
ユウキ「○○○ あのあと ちゃんと 旅を 続けられてるかなって」
ユウキ「うまく いえないけど ちょっと 心配だったって いうか……」
え…、あ…うん。
心配してくれてありがと。
……あのあと アクア団と戦ったの。
もちろん勝ったよ。
あと、隕石返してもらったの。
ユウキ「……やっぱり すごいなあ ○○○ たちは」
ありがとう。ポケモンたちも喜ぶよ^^
そうだ、フエンジムのヒートバッジ貰ったよ!
アスナさんに勝てた^^
ユウキ「……ということは 次は トウカにある センリおじさんの ジムに
挑戦する わけだよね」
うん!
バッジ4つ集まったしパパに挑戦するよ。
ユウキ「オレも ちょうど トウカに 行こうと 思ってんだけど……
良かったら 一緒に トウカに行く?」
お。いいね!一緒に行こう^^
ユウキと共にトウカシティへ向かいます。
パパ(センリ)待っててね。
ポケモンORAS
○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●
アスナの初心者ジムリーダー感いいですよね。
ジムリーダーとはいえ、なったばかりの頃は大変なんだろうな~。
おじいちゃんって結局ダレなんでしょうね。
↑けっこう身長高いとみた。
ユウキがハルカのこと気にしてる。
カワイイ///
絶対気があるぞ。
ポケモンじゃくっ付かないの分かってるけど
こーいうちょっとした少年少女の初恋みたいなの
リアルでいいな。。
アスナ「温泉いこ」