デボンのにもつを無事クスノキさんに届けることが出来ました。




海の科学博物館を出て、カイナの街を歩いていると

なにやら有名人?がロケをしているそうで

人だかりが出来ていました。



誰だろう?

せっかくなので野次馬しちゃいましょう笑






ルチア


ルチア「みなさーん こんにちは!

わたし ルチアと チルタリスの チルルは

カイナシティの コンテストライブ 会場に あそびに 来てまーす!」


チルル「チルルー!」




可愛い子だけど、誰だろう?

全然知らない。。。





ルチア「じゃあ 今日も さっそく いっちゃうよ!

キラキラ~! くるくる~?

ミラクル☆ルチアの! コンテスト スカウトー!」



なんか周りが盛り上がってんだけど^^;




ミラクル☆ルチアの!コンテストスカウトー!



ルチア「不思議そうに こちらを 見ている あなた! こんにちは!」



視線があったと思ったらルチアがこちらにやってきました。



ルチアに言われるがままカメラの前に行くことに。





なんとルチアはコンテストアイドルだそうです。

しかも「ホウエン地方No.1」だとか。


なになに?すごい人なんだ





このロケはコンテストライブの魅力を伝えるもので

その1つとしてルチアが直感でトレーナーをスカウトするものでした。



ルチア「この会場では コンテストライブを 楽しめるの!

ぜひ 強さ だけじゃない ポケモンの 新しい かがやき!

あなたに 知ってほしいな!」


とつぜんのであい!ミラクル☆アイドルスカウト!



勝負の強さとは違う、ポケモンの輝き。

コンテストではそれが必要。


ポケモンの可能性って勝負だけじゃない、

そう考えるとすごいんだね!




ルチア「とつぜんの であい! ミラクル☆アイドルスカウト!」


ルチア「それでは…… ミラクル☆ルチアの! コンテスト スカウト でしたー!

ばいばーい!!」




ロケが終了しました。



まさかのスカウト、そしてテレビに映っちゃったっ。






ルチアに呼ばれ、コンテストライブ会場に案内されました。

そしてなんと素敵なドレスを貰いました。



えぇー!?いいんですかこんなカワイイの!



ルチア「実は スカウトした トレーナーさんの 記念すべき 100人めの ひとなの!」





ルチアに言われるがまま着替えてみると……



ライブドレス


ライブドレス




かわいいーーーーーーーー!



ルチア「か か かっ…… かわいいーーーーーーーー!

すごい すごい!すごく 似合うよ!」



そうかな?照れるな///

でもありがとう^^




ルチア「あー もう 待ちきれないよ!

○○○ちゃんの はじめての ライブステージ!

きっと 素敵 なんだろうなあ! わたし ばっちり 見てるからね!

応援 してるね!」



なんかそんなこと言われると

ちょっとコンテストライブ興味出てきたかも。







せっかくなので挑戦してみましょう!


コンテストライブは4人で競いあいます。


ポロックというポケモンのお菓子を与え

コンディションを上げます。

毛艶なんかも大事なんだって。


ポケモンの技を使ってアピール。

同じ技でもポケモン勝負とでは評価ポイントが全然違うんだね。


コンテストライブ



エントリーナンバー4

ジグザグマでコンテストに挑戦です。

(主人公の名前消し忘れたっ。

ミラって名前でやってます。よろしくおねがいします^^)




はい。結果発表ー。


初挑戦、完敗っ。。




ステージを見ていたルチアから激励を貰い会場をあとにしました。





いやー、けっこう悔しいかも。


また挑戦に来よう。







街を北に進むと110番道路に出ました。


ここを進むとキンセツシティか~。

ジムもあるし行ってみよう。





110番道路




110番道路は上の道路がサイクリングコースになっていて、

下は自然が残る道になっています。




…自転車は持ってないから下道を行こう。




自然豊かな道にはたくさんのポケモンたちの姿が。



と、それに紛れ見覚えがある人物を発見しました。




ユウキ「○○○か 調子は どう?」



ユウキは父親であるオダマキ博士の手伝いで

この辺りのポケモンを調べていたそうです。



ユウキから深い話を聞きました。



昔の世界にはさ今よりもっと自然がいっぱいで



ユウキ「ずっと 昔の 世界にはさ

今より もっと 自然が いっぱいで ポケモンも たくさん いたんだって

父さんも オレも そんな ポケモンたちの 昔の こと もっと 知りたくて

フィールドワークを やってるんだ」



へ~。

フィールドワークをする理由って

そんな意味合いがあったんだね。


知りたいってすごく原動力になる。





ユウキ「おかげで ここまで 来る あいだにも いろんな ポケモンと 出会って

たくさんの ポケモンの こと わかってきたよ」



おおっ!さすがユウキ!





ユウキ「……って わけでさ せっかくだし ポケモン勝負 しようぜ!

○○○たちの 旅の 成果も 見せてくれよ!」



オッケー!




VSユウキ



VSユウキ


手持ちポケモンは

キノココ♂Lv.18

ヌマクロー♂Lv.20

マッスグマ♂Lv.18





ヌマクローさん




前に戦ったのはポケモンを貰ったばっかりの頃だから

ユウキのポケモンも強くなってるね。







そして勝負は終了ー。



ユウキ「へえ! なかなか やるじゃん!

○○○ いつのまにか こんなに ポケモン 育ててたんだね

なんか うまく 言えないけど…… けっこう びっくり したよ」



ここまで来るまでけっこうポケモン勝負もしたし

強くなれてたらいいな。





ユウキ「……じゃ オレ 次の 道路の 調査が あるから そろそろ いくね

○○○も もっと たくさんの ポケモンと 出会えると いいな!」



うん!また~^^







ユウキもポケモンたちも初めて会った時より成長してるな~。

そんな感じがした。






さあ、キンセツシティを目指して進みます!






ポケモンORAS



○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●



お着替えピカチュウ3V固定なんですね。

しかも性格シンクロ100%とかありがたい^^


厳選は一応したけど

ストーリー進まないのでけっこうテキトー;;





ルチア



さすがミクリの姪ですな。






そんなことより!!!





ダウジングマシン



このダウジングマシンおかしくない!???



なんで頭に付いてんの!?


見た目がまぬけだよっ…。




最初手に持ってないから起動できてないのかと思ってハテナマーク出た。


今までのダウジングマシンと見た目が違うから

使い方慣れるまで大変そう……。