13番道路を通り、ミアレシティ(ノースサイドストリート)にやってきました。
前に来た時と景色が違うね。
13、14、16番道路側から入ると街の北側に位置することになります。
サナ「○○○♪」
この声はもしかして…
サナ「後姿 みかけたから すごい 走っちゃった!」
わぁ、サナ^^
走らなくても逃げないから大丈夫だよ^^
サナ「あのね! ミアレの 停電 復旧したんだって!」
そうそう!聞いたよ、復旧して良かったよね。
サナ「カロス発電所の 電気を 奪っていた 悪ーい 人たちを
だれかが こらしめたんだって!
そんな すごい 人って いったい だれかしら?」
えっと…… さあ?^^
サナ「世の中には ○○○ みたいに 強い 人が いるんだね!」
ぇ…バレてる。
なんでサナ知ってるの??
まあいいか^^;
サナ「でね きいてきいて!
タワーに 明かりが 灯るの!」
タワーってもしかして…
サナ「いこ! ○○○ ミアレの 名物なんだよ」
うん!観に行っちゃおう^^
サナ「ほら! まっすぐ 行けば プリズムタワー だからね♪」
あれを間近で見れるんだね~。
楽しみ!
メディオプラザにやってきました
これがプリズムタワー!?
間近で見ると大きいね。
ん?ホルードがいる。
どうみてもおっさんだよね…笑
サナ「ナイス タイミング♪ これから 点灯するみたい」
ホント!?
タイミング良すぎじゃん^^
辺りも暗くなってきたし、ライトアップにはちょうどいい時間だよね。
サナ「あっ シトロンさん! ミアレの ジムリーダー だよ!」
あの人がミアレのジムリーダーなんだ!
へ~。年齢同じくらいかな?
サナ「発明も 得意で いろんな マシンを つくってるの!」
発明もできるの!?すごいね。
サナ「ほらほら あの 二人……! サナの ともだち なんだよ!」
そうなの!?サナ、ジムリーダーさんとともだちってすごーい!
ユリーカ「ねえねえ まだ なの?」
シトロン「うん…… ここの 点灯回路の 具合を 確かめないとね」
女の子がこちらに気付きました。
ユリーカ「あっ! サナさん!
そちらは…… もしかして チャレンジャーさん?
ゴメンナサイ! もうしばらく 待ってもらえますか」
ジムには挑戦しようとは思ってるけど
そんなに急いでないんで大丈夫ですよ~。
ユリーカ「ほら おにいちゃん」
シトロン「よーし! 準備 オーケイ!」
シトロン「いまこそ サイエンスが 未来を 切りひらく とき!
プリズムタワー点灯マシン! パワーオン!!」
プリズムタワーが点灯しました!
夜空に浮かぶ白銀の塔
ライトアップでよりいっそう光り輝きます。
すごーい、キレイ
サナ「こんな 気持ちのときに ウットリって いうんだよね……?」
うん。いつまでも観ていたい。
サナ「○○○との 思い出 また できちゃった♪」
ね!
嬉しい^^
シトロン「フンフン なるほど……
さすが ぼくの 発明品!
プリズムタワー点灯マシン は ばっちり だったようですね」
ユリーカ「はいはい おにいちゃん
チャレンジャーさん 待たせているんだからね」
ユリーカ「こちらの プリズムタワーが ミアレの ポケモンジムに なりまーす」
2人はタワーに入っていきました。
ここがジムなの!?
展望台じゃないんだ。。
サナ「すごいよね シトロンさんの マシン
サナも パズルを 解いてくれる マシンを もらったけど
もったいなくて 使ってないの」
なんでも作れるヒトって感じ?
いや~、すごいなぁ。
サナ「じゃ ジム戦 がんばってね♪」
うん、がんばってバッジゲットするね!
今日はもう遅いから明日はミアレ散策をして
ジム戦はその後にしよー。
ポケモンXY
○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●
シトロンとユリーカ初登場ですね!
初登場シーンからシトロンの世話を焼きまくるユリーカ。
兄妹ってこんなもんかしらね。
アニメ版もこの兄妹がレギュラー入りしてますしね。
実は未だにXY編見れてないんですよね…。
録画が溜まってしまって…。
この前BW編を全て観終わったので
映画観に行く前には1話くらいはXY編観ておきたいです。
梶さん良いよね、声好きです^^
バージルいけめんうふあはぁはぁ←
エレンも雪音もフィニも^^
13番道路側ミアレゲートにて
電気が たりない あいだ シトロンくんが 駆けずりまわり
あれこれ やりくり してたのさ
シトロンお疲れ様!
デンジとは大違いの良い子だ!笑