シッポウシティにやってきました。
わぁ。
なんだかのどかな感じがする。
ここは、カフェソーコ。
オシャレなカフェって感じがします。
テラス席ではアコーディオンの音が響いて
とっても優雅な気分になれますねぇ。
シッポウシティの建物はとってもレトロな倉庫を再利用していて
歴史を感じますね。
女性「この倉庫は 4年前まで アーティさんが 使っていたんです!」
そうなんですか!
アーティさんのセンスはここで磨かれた!?
そんな場所で芸術家の卵たちも日々修行してるんですね。
シッポウシティといえは博物館だよね。
どこにあるのかな?
きょううん!
いったいなに??
ユクシー「きょうううん!」
現れたのは心の空洞で会ったユクシーです。
エムリットに続き、ユクシーを発見しました。
知識を司るユクシー。
ユクシーを捕まえるとエムリットと同じく
シンオウ地方のポケモンということが分かりました。
あとはアグノムだね。
シッポウ博物館を発見しました。
受付嬢「ようこそ シッポウ博物館へ
現在 博物館では 伝説ポケモンの 仮の 姿
あの ダークストーンの レプリカを 展示しております」
ダークストーンのレプリカですか!?
なにそれすごいです!
なにやらすごそうな匂いがしてきました。
館内を見学してみることにしましょう。
キダチ「うーむ! この 骨格は いつみても…… ホレボレ しますな」
キダチ「どうも わたくし 副館長の キダチ です」
副館長さんなんですね。こんにちは。
キダチ「せっかく いらしたのです 館内を 案内いたしましょう!」
ホントですか、お願いします^^
(アロエ)「あんた ○○○だろ! わざわざ 来てくれたんだね!」
え!?あ、どうも??
ってなぜに名前を知っているのですか??
そうなんですか。なるほど~。
アロエ「そうだ あんた! ふたのカセキと はねのかせき どっちが 好きだい?」
どっちが好きって……。
ふたのカセキはプロトーガ、はねのカセキはアーケンというポケモンのようです。
え…じゃあ、ふたのカセキで…^^;
アロエ「ふたのカセキ なんだね! いい チョイスじゃないか!」
アロエさんからカセキをもらいました。
アロエ「そいつを 復元するなら うちの 受付に 頼むと いいよ!」
復元ですか!?
なんとシッポウ博物館では化石を復元できるようです。
すごすぎるっ。。。
キダチ「ちょっと ママ! 案内を していたのに 突然 わりこんだら 驚きますよ」
あ…キダチさんのことすっかり忘れてた←
ってママとはどういうご関係!?
キダチ「それに ママ 自己紹介も してないでしょ?」
アロエ「ああ そうだったね」
アロエ「あたしは アロエ この 博物館の 館長さ!」
館長さんなんですね!
アロエ「いつもは 奥に こもっているから ヒマなら 遊びに おいで!」
はい!また来ますね^^
キダチ「ママったら…… では 気を 取り直して」
キダチさんに博物館内を案内してもらいました。
たくさんの貴重な物が展示してあって
すごい博物館です!
キダチ「ああ! こちらです こちら」
キダチ「これが あの ダークストーンの レプリカ なんですよ!」
受付嬢さんが言っていたのはこのことですね!
レプリカでも間近で見れるとは!
キダチ「ご存知ですか! ダークストーン」
えっと…よくは知らないんですが…
キダチ「伝説ポケモン ゼクロムが 眠りに ついたときの 姿……」
ゼクロムが眠りについたときの姿!?
じゃああの時ゼクロムがダークストーンに戻ったのは
眠りについた姿だったんだ。
強制的にだったけど…。
キダチさん、ゼクロム見たことあります。
キダチ「えっ? ゼクロムを みた? そりゃすごい!
でしたら わたしの 解説は 蛇足ですね」
他に館内には
奥には図書室があり、その奥には館長室があるそうです。
キダチ「ちなみに 館長の アロエは 元ジムリーダー なのです」
そうなんですねぇ。
え!?ノーマルタイプのジムだったんですか。
しかもベーシックバッジですか!
チェレンさんと同じ…?
チェレンさんに引き継いでもらったんですか~。
知らなかった。
博物館やシッポウシティを堪能し次の街へ向かいます。
ポケモンBW2
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アロエさん男前^^
なぜアロエはBW2の主人公の名前を知っていたのか?
チェレンやアーティ、ヤーコンからの情報かもしれませんね~。
にしてもシッポウシティはほっこりする街で好きです。