チャンピオンリーグ、3人目の四天王に挑戦です!
レンブさんは格闘タイプ使いだそうです。
では行ってみましょう!
部屋に入ってみると頑丈そうなフェンスが高くそびえていました。
えっと……これは???
とその時!
フェンスが開き、階段が現れました。
階段を上っていくと…
あれ誰もいない???
!!
ぎゃーーーーーっ!!!
なに!?何がおこったのーーっ???
現れたのはレンブさんでした。
登場の仕方が豪快すぎるっっ;;;
ライトが場内を照らします。
まるで闘技場のようです…。
※レンブのスペルがわからーーん;;
レンブ「おまえは…… ネジ山で 出会ったか……」
あ!そういえばネジ山の入口で門番みたいなことしていましたね。
門番ではないですか。はは。
レンブ「なるほど あのときより 発している 強さ 段違い!」
少しは強くなれてますでしょうか。
レンブ「挑戦者よ……! わたしの 名前は レンブ
師匠 アデクの 一番弟子!」
アデクさんの弟子なんですか!
レンブ「格闘の 道を 極めるべく 修行を 続けている……
そして おまえも ポケモンと 道を 歩んでいる 者……」
四天王になった今でも修行を続けているとはすばらしいですね!
修行に終わり無しって感じでしょうか。
レンブ「その 強さ…… どれほどの ものか みせて もらいたいッ!!」
レンブさんの強さもみせてください!
VSレンブ
手持ちポケモンは
ナゲキ♂Lv.56
コジョンド♂Lv.56
ローブシン♂Lv.58(オボンのみ)
ダゲキ♂Lv.56
ダゲキとナゲキの柔道着って身体の一部なんでしょうか?
それとも着替えれるんでしょうか?
帯は変えれるんですよね。
レンブ「伝わってきた! おまえたち 強いな!!」
レンブさんとナゲキからもビシビシと伝わってきます!
これは気を抜けません!
レンブ「ラスト 1匹! 正念場だな!」
ここで油断したら負けてしまう…!
レンブ「残りの 力を ふりしぼる! 次の技に すべてを こめる!」
同じく!
この技で決めます!!
最後の力を振り絞って繰りだした技がぶつかり
辺りは煙に包まれました。
そして勝負は終了ー。
勝てた…!勝てたよ!!
レンブ「最強の ポケモンなど いないし ベストの 組み合わせも ない……
それゆえに つねに 勝ち続けるのは むずかしい」
そうですよね。
いくら強いと言われ恐れられるポケモン、トレーナーがいたとしても
そのトレーナーたちがずっと勝ち続けられるわけではない。
またそのトレーナーたちに勝つための最強の組み合わせも無い。
負けることは簡単でも、勝ち続けるのは難しい。
レンブ「だが 強さを 求める 心 最強を 知りたい 気持ち……
それを わたしは 尊いと 思う」
「絶対」が無くても、
強くなりたい気持ちを持って進んでいくことは強さに繋がる。
レンブ「そして それを 持っている おまえを 尊敬する」
それはレンブさんだって同じです。
むしろレンブさんから強さを教わりました。
ありがとうございます!
レンブ「流石だな!
他の 四天王とも 戦い さらなる 高みを めざせ……!」
はい!あと残り1人なんですよ。
がんばります!
レンブ「強き 挑戦者よ
自分が 信じた ポケモンと 自分の 信じる 道を ゆけ!」
最初は弱かったポケモンでもこんなに強くなった。
だから信じたポケモンたちと共に進んでいきます!
レンブ「他の 四天王は はるかに 手強い…… ゆめゆめ あなどるなよ!」
ここまで勝ってこれたんです。
でも気を抜いたら負けてしまう。
レンブさんからもらったアドバイス無駄にしません!
四天王の1人、レンブに勝利しました。
四天王は残り1人!
絶対負けられない!!
ポケモンBW2
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レンブはパッと見怖そうだけど、
真面目で努力家で尊敬できるキャラですね。
2枚目と4枚目が同じ気がする…。