で、結局この企画(BWサザナミ女子会)
いつまで続けんの?
…ネタを全て更新し終わるまでだ!
ということで
本日もサザナミタウンにあるカトレアの別荘に行ってみましょう!
お。シキミさんがいますね。
四天王のシキミさんにお話を聞いてみましょう!
シキミ「小説を書くとき……
たくさん インプット してないと アウトプット できないんですよ」
小説家など、物を生み出す人にとって必要不可欠な物。
わかります!
やっぱ実際に見たり、経験したりしないと
なかなか上手い言葉がでてこなかったりしますからね。
シキミ「トレーナーも 同じです
わんさと 勝負して いろんな ことを 学んで 実践で 試して 強くなれます」
もちろんイメージトレーニングも大事です。
でも、想像ならいくらでも自分の思うようになれてしまう。
想像で勝てたとしても
実際にはそう簡単にはいかない。
同じポケモンだとしても
使える技やトレーナーの戦法、その時の天候、運などで
まったく違う戦い方や結果になる。
実際にやってみる、経験するということは自分を成長させる一番の方法だと思う。
なんて 幻想的な 光景!」
このポケモンはシンオウ地方の伝説のポケモン ギラティナですね。
シロナさんに聞いたのでしょうか?
やはり地方が違うと伝説のポケモンにはなかなか会えないですから。
イッシュ人にとってシンオウ他のポケモンには興味深々です。
シキミ「にじいろのはね…… ぎんいろのはね……
想像力を かきたてられます!」
これはジョウト地方の伝説のポケモン ホウオウとルギアのカギとなる道具ですね。
地方ごとに全く違った色を出してくる伝説のポケモン。
なかなか見れないからこそ、どんな感じか想像が膨らむ。
シキミ「……アタシの マフラーとか ある ポケモンを イメージしてます
アナタ わかりますか?
イマジネーションは 大事ですよ?」
シキミさんのマフラー……。
も、もしかしてブルンゲルですか?
シキミさんもブルンゲルをパートナーにしてますし。
あの浮き袋のようなボリューム感、
きっとそうですよね!?
シキミ「……いくら 取材しても ちっとも わかりません
シロナさんって おいくつ かしら?
アナタ どう 思います?」
し、シロナさんの年齢ですか??
えっと…、難しい質問ですね…。
| 壁 |д・)チラッ
うーむ…。
20代かなぁぁ。。。。
あ。子供のころ流行ってた物とかファッションとか
質問したら大体の年代わかりそうですよ~。
え!?すでに質問済み?
それにイッシュとシンオウじゃ流行りとか違ってるから全然わからない。
そうですか…。それは困ったな。。
……わ、わかりませーん!ギブアップですっ!!
シロナさーん!
今からシロナさんとバトルしますんで、わたしが勝ったら年齢教えてくださーい!
シキミさんが薄い本書く為にシロナさんのこと知りたいそうでーす←
…… …… ……
-1時間後-
ま、負けた…。
前戦った時こんな容赦ない戦い方じゃなかったのにっ。。。
もう聞きませんから許してくださーい。
年齢は聞いちゃダメだよ!
そんなお年頃のシンオウチャンピオン・シロナさん。
またイッシュに来てくださいね!
以上サザナミタウンからの中継でした←
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シキミは何故シロナの年齢が知りたいのか…。
この若さでシンオウのチャンピオンの座を何年も守っているという凄さ故か。
それとも単なる薄い本の為の資料集めか笑
いつか分かるさ!
もう永遠の17歳とかでいいよ←