PWT、ホドモエトーナメントで初参戦・初優勝!
気分よく会場をあとにします。
チェレン「それにしても ○○たち すっかり 見違えたよね
ヒオウギで 勝負 したときとは 雲泥の違い だよ」
そうですか~?
自分だとよくわかんないけど、そう言ってもらえると成長してるのかな~って
ちょっと自信つきます。
チェレン「ポケモンと 一緒の 旅は みんなを 成長させ……」
!?
ヒュウ「いまのッ!?」
プラズマ団だよねっ。
ヒュウ「追いかけるぞッ! ○○○ オマエも 来てくれッ!!」
と、その時誰かの声が。
アクロマ「およしなさい」
あ…アクロマさん。
アクロマ「わざわざ 危険なことに 首を つっこむ 必要など ありません!」
ヒュウ「探してる ポケモンが! 妹の チョロネコが いるかも しれないんだッ!!」
アクロマの忠告も聞かず、ヒュウはプラズマ団を追いかけて行ってしまいました。
チェレン「ぼくも いきます」
アクロマさんの言うとおり危険ですよ。
チェレン「彼を 守らないと!」
…チェレンさん、迷惑かけます。
チェレンはヒュウを追いかけて行きました。
アクロマ「理解できません 勇気ではなく 愚行です!」
う…。確かにそうだけど…。
大切な物があるかもしれないんです。
それにヒュウくんにはポケモンがついていてくれます!
アクロマ「ポケモンが いれば トレーナーは どんなことでも できるのですか?
…… いえいえ ありえませんよ」
……。
アクロマ「すべての トレーナーと ポケモンは モンスターボールで 結ばれている
ということは トレーナーが パートナーの ポケモンを 信じれば 不可能など なくなりますっ!」
確かにそうなりますよね…。
でも…信じてあげなきゃ。
トレーナーとして失格だと思うんです。
ポケモンだって信じてくれないトレーナーに心を開くのは難しいと思う。
アクロマ「信じる…… 不確定要素 すぎますよ」
論理的に言えばアクロマさんの言う通りです…。
でも…
アクロマ「ですが ポケモンを 信じることで
プラズマ団と 向き合う 危険も 乗り越えられると いうのなら!
おともだちを 助けるなら!
彼らを 追いかけ 南にある 波止場に 向かいなさいっ!」
あたし行きます!
ポケモンを信じたいから!ヒュウくんを助けたいから!
波止場を目指します。
……アクロマさん何が言いたかったんだろう。
プラズマ団の件に首をつっ込むことは止めろと言ったけど
ポケモンを信じることで乗り越えられるなら、プラズマ団を追いかけて行け…と。
あれ?なんでアクロマさんはプラズマ団のことを??
というかアクロマさんっていったい何者??
科学者ってことしか知らない。
科学者なのにPWTに参加しちゃうし…。
えーと?大きな船が泊まってる。
あ!チェレンさんとヒュウくん発見。
船に乗り込みます。
ヒュウ「この船…… なんで 冷たいんだよ?」
確かに…!寒いよぉ)))))))
チェレン「それに…… 古い 帆船に 偽装しているけれど
そんなわけ ないよね……」
と、その時どこからか声が聞こえました。
プラズマ団「どうでも いいだろ コテンパンに される おまえらには!」
ヒュウ「……オマエら プラズマ団の アジトかよ」
プラズマ団「せいかーい
だから このとおり! こんなに いるんだぜ!」
ぎゃー!ヤバイ囲まれた!!どうしよう。。
プラズマ団「よーし! こいつらを ボコボコに するぞ! プラーズマー!」
ヒュウ「…… いっておく オレは いまから 怒るぜッ!!」
数が多いので3手に分かれます。
チェレン「数だけ 多くて 本当に メンドー なんだから!」
数だけ多ければ時間稼ぎもできるし体力も消耗させれる。
プラズマ団卑怯だよー!!
プラズマ団のしたっぱ
加藤キンニクスキーと松尾ディーテが勝負をしかけてきた!
※ポケスマで準レギュラーになりつつある笑
ザ○ングルのお二人です。
あたしはポケモンたちを信じてるよ!
だから、さっさとプラズマ団倒す!
プラズマ団「なに こいつ……!
2年前 おれたちの ジャマをした あの トレーナー みたいだ……」
あのトレーナー??
ということはやはりここにいるプラズマ団はゲーチス派なんだね。
プラズマ団「おまえ 覚えてるぞ! タチワキでの うらみを はらすぜ!」
なにそれっ!やめてよ!
チェレン「ぼくらの コンビネーションを みせたいから 手伝だってくれるかな」
オッケーです!
チェレンさんとタッグを組んでプラズマ団を倒します。
ムーランドが勇ましいよ。
ヒュウ「さっさと 終わらせるから オマエも 力を 貸せよ!」
しょうがないな~。
ヒュウとタッグを組んでプラズマ団を倒すことに成功しました!
ヒュウ「……全員 倒したぜ」
プラズマ団「……ぐぬぬ ガキの くせに 強いのな!」

プラズマ団「あの ヤロウ 必死すぎるだろ……!
ハリーセンみたいな トゲトゲ頭 してるくせに!」
プラズマ団「コイツ…… 強いというか 怖い! 本気で 怒ってる!」
こうなった時のね、ヒュウくんは誰にも止められないんだよ。
ヒュウ「……さあ チョロネコについて いろいろ きかせてもらおうか」
チェレン「そうだね…… 他にも 調べたいことが あるし」
その時、どこからか声がしました。
(ヴィオ)「なにごとである?」
誰かがこちらに来ました。
ま、まさかゲーチスとやら??
チェレン「やれやれ…… あなたは 冷凍コンテナで 震えていた 人 ですよね
確か 名前は ヴィオ!」
チェレンさんこの人のこと知ってるんでしょうか??
それに冷凍コンテナってPWTが出来る前にホドモエにあったのですよね。
というか震えていた人って…??
チェレン「この船で なにを するつもりなのか 教えて もらいますよ」
ヴィオ「……おのれ!
われわれは いまいちど 伝説の ドラゴンポケモンを 従え イッシュを 支配する!」
伝説のドラゴンポケモン!?
イッシュを支配??
それがプラズマ団の目的なの!?
ヴィオ「物好きな トレーナーどもよ! 好き勝手に させるものか!
ダークトリニティ! こいつらを 連れてゆくのだ!」
ヴィオは辺りを見回し、ダークトリニティを呼びました。
!?ぎゃーーっ!!
なにこの人たち!?3人同じ顔・服装。
しかも捕らえられてしまいました。動けないよっ。。
ダークトリニティ「いっておくが わたしたちは おまえの……」
ヴィオ「わかっておる! とにかく はやく つまみだすのだ!」
??同じプラズマ団ですよね??
なにかわだかまりでもあるのかな??
そんなことを思っていたらダークトリニティによって船の外へ
追い出されてしまいました。
そして一瞬にして船が消えてしまいました。
え!?何がおこったの??
というかプラズマ団逃しちゃったよーっ。。
でもヒュウくんが無事で良かったよ。
ヒュウ「ダークトリニティ? アイツら なんだよッ!?
あーッ! もうッ! プラズマ団 どこ 消えたッ!?」
ヒュウくん待って!!
ヒュウは走り去ってしまいました。
チェレンさん、さっきの人知ってるんですか?
チェレン「ダークトリニティは…… 人の 動きを 封じて 連れ去る 超人的な 連中……」
へぇ~。
なんかスゴイのがプラズマ団にいますよね…。
あの人たちが一番強そうな感じ。
チェレン「それよりも さっきの 言葉……!」
さっきの言葉??
「われわれは いまいちど 伝説の ドラゴンポケモンを 従え イッシュを 支配する!」
チェレン「とは どういう ことだろう?」
たしかに引っかかりますよね。
チェレン「伝説の ドラゴンポケモン レシラムも ゼクロムも イッシュには いないはずなのに……?」
いないとは??
イッシュ地方の伝説のドラゴンポケモン レシラムとゼクロム。
チェレンさんによると2年前の事件でレシラムとゼクロムが目覚め
今はどちらもイッシュにはいないらしい。
その1体はチェレンさんの幼馴染と一緒にいるらしいが
幼馴染の行方がわからないとのこと。
その2体はいまどこにいるんだろう…。
チェレン「○○ ぼくは 調べることが あるので 6番道路に いく
きみも 道中 気をつけなよ」
はい。気をつけます。チェレンさんもお気をつけて。
プラズマ団の企んでること…。
伝説のポケモンレシラムとゼクロムのこと…。
見えないところで着々と何かが進んでいる気がする。
ポケモンには真っ直ぐ向き合いたいんだ。
人間よりも感性が強いポケモンたちには
トレーナーの心が揺らいだり、道を逸れたりすればすぐにバレる。
それによりポケモンたちの感情までも壊してしまいかねない。
だからポケモンを信じてあげること。
それがトレーナーとしての成長の1つではないだろうか。
ポケモンBW2
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ドMのヴィオさん登場ー!笑
帆船(プラズマフリゲート)が寒かったのってヴィオのせいか!!
したっぱさんたち大変そうだなぁぁ…。
この記事の場面はBW2のPVでありましたね。
それを見ていたから、もう少し船の中進めると思ったのに。
ここでは入り口のみでしたね。
こんな緊張感のある場面にしてもプラズマ団のしたっぱは愛嬌があります。
プラズマ団
「なんだと? また ジムリーダーに じゃま されちゃうのか?」
「……グスン! また 作戦失敗するかも」
「おれは 負けてない! というか ポケモン もらっていない!」
以下チェレンとメイの~。
チェレンかっこいいよチェレン!
↓BWのチェレン
比べると、アホ毛がパワーアップしてるんですね←
にしてもトウコの髪の盛り具合が凄いですね。
どうりでカラコレ重いはずだ…!
それはそうと今週はライブに2回行くのでゲームが進まん;
1回目は10日に行ってきた。
2回目は明日(13日)!
ついでにポケセン寄ってこれるといいんだけどな。
場所調べとかないといけないですね、新しいポケセンナゴヤ。
金のコイキング~