四天王戦もラスト。
4人目はシキミさん!!
さぁて、行きますか!ゴーストハウス怖いよぉ。
この効果音…iPodから???(金b・・笑
シキミ『今日が 何日で あるか わたしには わからないが 一生 忘れないだろう』
シキミ「いま 読んだのは アタシが 書いた 小説の 一部 なんです」
前回はNのことを読んでくれましたが、
今回は誰の事なんでしょうか?
その一文だけじゃなく前編知りたいんですが…。
本、出してくださーい!!
シキミ「ここに 挑戦しに 来た トレーナーと ポケモンの
心の ふれあいを 物語に するのが 大好きで!
というわけで アナタたちの こと 取材させて くださいね!」
取材ですが…。(/ω\)照

VS四天王シキミ
使用ポケモンは
デスカーン♀ Lv.71
ブルンゲル♀ Lv.71
シャンデラ♀ Lv.73
ゴルーグ Lv.71
フワライド♀ Lv.71
ユキメノコ♀ Lv.71
シャンデラ、いつみてもカッコいいですね!
ゆらゆら揺れて不気味さを増してますが
炎の色とかすごく幻想的です。
シキミ「はじまりかたって 重要ですよね 勝負も 小説も」
始まり方1つで今後の戦法や相手の見方が変わってくる。
ここはトレーナーの性格が出ますね。
シキミ「……アタシの 最終章が いま はじめるのですね」
最終章…ここでヒネリなしに終わるか
まさかの展開で驚かせるか…
まだまだ勝負の行方は分からない!!
シキミ「そろそろ この物語の エピローグが はじまりますね」
この勝負を振りかえるのはまだ早いけど
今まで戦ってくれたポケモンたちに感謝しながら最後にかける!!
勝負終了ー。
シキミ「……うわあ アタシ またも しちゃってます あぜんぼーぜん
いろいろ 言葉は 知ってますが うまく 言い表せないんですよね
きっと 言葉にすると 今 あふれている 感情とか
それに 閉じ込められちゃうから かなあ」
シキミ「でも これだけは いわせてください
アナタ さらに グレートです!!」
ありがとうございます!
シキミ「あの…… 挑戦者の方
ポケモンリーグは 四天王 全員に 勝てば チャンピオンの 部屋に 行けます
はい! アナタは その資格を 得ました」
四天王全員に勝てたよー!
うれしい!!
シキミ「……アナタの 物語は アナタだけの もの です!
ぜひ! すてきな 物語を つむいで くださいね!」
はい!
1年、1日、1分…どんな時だって物語は続いている!
それが人生という物語。
次はいよいよチャンピオンアデクさんとの勝負です!
ようやくこの時がきたのですね。
いま行きます、アデクさん!
ポケモンBW
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最初に読む小説の一部、何パターンかあるようですね。
たぶん5かな。
誰のことを書いたのか気になるんだけど……。
『10まんボルトって 知ってる?
あいさつがわりに そういった 男の 名前が デンジだと 知るのは
ポケモン勝負の あとだった』
デンジ……ナギサのスターですね!
イッシュに来ても相変わらずですね。
流石だわ、マジ尊敬するわ。。
『この世界は 君の ためだけに 存在していない なぜならば……』
これは誰の事なんだろう…。
N??
気になるなー!!
『小さくも たくましい ポケモンは 人生で 一番の 難敵と 向き合い
心に おびえの 芽が 息吹いた トレーナーを みつめ
ちいさく……
そして やさしく ほえた』
これ好き。
誰なんだろ…。主人公ぽいななんて思ったり…???
『トレーナーと ポケモンの 想いが 重なり 繰りだされた
アクアリングの きらめき……」
アクアリング……。
ミクリ???
違うよな~。。。
気になる。