四天王に挑戦です!
イッシュの四天王は誰からでも挑戦できるということで。
じゃあ、まずはゴーストポケモン使いのシキミさんに挑戦!
し、失礼しまーす!
!?
ここは???
薄暗くて良く見えな…!?
なんかこっち来た!!!
なんなの???この青い火の玉はっ!!!
主人公を取り囲むように青い火の玉が回ります。
ちょっとーー!!どういう仕組み????
青い火の玉は主人公を宙に浮かせ、どこかへ連れて行くようです。
着いた先は…
雷鳴轟く怪しげな空間……。
あ!あなたが四天王シキミさん!?
シキミ『その 男 ひとみに 暗き 炎を たたえ
ただひとつの 正義を なすため 自分以外の すべてを 拒む』
!?
これは……?
シキミ「……いま 読んだのは アタシの 小説 なんです」
そうなんですか!?
なんかすごく雰囲気あっていいですねぇ!!
シキミ「……さきほどの 挑戦者を 題材に してみたのですが
なんだか 悲しく なっちゃいました」
さきほどの挑戦者??
!?
まさか、Nのこと!?
『その 男 ひとみに 暗き 炎を たたえ
ただひとつの 正義を なすため 自分以外の すべてを 拒む』
そうだ、Nのことだ……。
やはり他の人から見てもNの中にある思いとか
普通の人と違う何かを感じ取れるよね……。
その一文だけでNと分からせる……
シキミさん!あなた文章・発想能力すごいです!!
シキミ「ごめんなさい 挑戦者の 方 ですよね」
は、はい。
シキミさんに挑戦しに来ました!
シキミ「ゴーストポケモン使いの 四天王 シキミ お相手 いたします!」
VSシキミ
手持ちポケモン
デスカーン ♀ Lv.48
シャンデラ ♀ Lv.50
ブルンゲル ♀ Lv.48
ゴルーグ Lv.48
シキミ「いい小説と 同じで 戦いの 出だしは 大事ですよね」
ええ。出だしは大事!
先制できるか否かで勝敗が分かれますから!!
それにしてもシャンデラカッコいい^^
シキミのシャンデラ、特性ってランダム?
何回かやり直してるけど、
同じ技で直接攻撃してもやけど状態にならなかったりするから……。
シキミ「……アタシの 最終章が いま はじまるのですね」
最後まであきらめません!
死闘の末……勝つことができました!!
やった、どうしよ嬉しい!!!
シキミ「……うわあ アタシ しちゃってます あぜんぼーぜん」
や、そんな…^^
シキミ「いろいろ 言葉は 知ってますが うまく 言い表せないんですよね」
あるある!そういう時!
シキミ「きっと 言葉にすると 今 あふれている 感情とか
それに 閉じ込められちゃうから かなあ」
1度言葉にすると、他の言葉が浮かばなくなることってありますよね。
シキミ「でも これだけは いわせてください アナタ グレートです!!」
ありがとうございます!
シキミ「ごごごめんなさい!
まずポケモンに 謝らないと……
アタシの せいで つらい おもいを させちゃって 本当に ごめんね!」
いえいえ、こっちこそシキミさんのポケモンを傷つけてしまってごめんなさい。
シキミ「ああ! アナタは 悪くないです
こうなるのは 勝負の 常
それを ふまえて アタシも 四天王 してますから!」
シキミさんって優しい方なんですねぇ^^
シキミ「人には 人の ポケモンには ポケモンの 物語が あるんです!」
シキミ「そして 人だけ…… ポケモンだけの お話し よりも」
シキミ「人と ポケモンが 助け合う お話の ほうが 絶対に おもしろいんです!」
そうですよね!
人とポケモンは助け合って生きているのだから!
と、ところで…。
あの、その。。。。
えと……
BL作家とか腐女子とか聞いたんですけど、
嘘じゃないですよね!?←
最初に読んだあの小説!続きが読みたいんですけど!!!
あの人のこといろいろ教えるんで、
お願いします!書いてくださーい!!
あとあと……、他のCPでも書きませんか?
あれとかアレとか…ふふ
あ;
すいません、暴走しましたごめんなさい。
またこの話は後日ゆっくり←
シキミさんに勝つことができました!
部屋は不気味なんだけど
本人は意外と優しい方でした。
青い炎の正体が気になります……。
戻ってきました。
あ!なんか光ってる。
勝った証ですかね?
あと3人!
気愛入れていきましょ!
↑誤字じゃない
ポケモンBW
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四天王の部屋が凄すぎる!
豪華な造りで、居るだけで緊張します;;
シャンデラのルームライトとか欲しい^^
以下、お目汚し失礼いたします。
久々に、ゲームのドット絵見ながらラクガキ。
ダイパ時代はドット絵見ながら描かなかったのでRSぶりですね。