ソウリュウジムに挑戦です！！
8個目のバッジ、絶対Getするから！
待ってて、アデクさん！
イッシュ地方のジムは、各ジム毎に建物が個性的ですが
ソウリュウジムは2匹のドラゴンがいらっしゃるっ…！
もちろん、ゼクロムとレシラムの2匹のドラゴンを表しているのでしょう。
さて、中へ入りましょう！
ジムの中は……。
なにコレ！？なんかすごい！
よくわかんないけど、神聖な感じがします。
ジムの全体を見渡してみました。
なんつーか、すごくね？？
建設費いくらかかったか気になるわ←
ジムリーダーのシャガさんは高いところにおられます。
このジムは、自分で道を切り開くタフなトレーナーを待っているそうで、
シャガさんがジムの一番高いところにいる理由は
ジムリーダーにたどり着くまでの行動や考えをみて、
バトルでは分からないトレーナーとして、人間としての実力を確かめたい、
そんな感じでしょうか。
ジム内にある2匹のドラゴン。
仕掛けを動かすと首や腕が動いて行き先が変わるんです。
神聖なるドラゴンさま、踏んじゃってごめんなさい＞＜
ドラゴンのうなじ←
またまた、踏んじゃってごめんなさい＞＜
ベテラントレーナー、ユウゴ
「引くも 進むも オマエ次第
ただし 進むなら 覚悟を 決めろ！
半端な 気持ちは 共に 歩む ポケモンに 失礼だからな！」
たしかにそうだ、
ここまで来れたのはポケモンたちのおかげ。
自分が中途半端な考えや気持ちじゃ、
頑張ってくれてるポケモンたちに申し訳ない。
ワタシ、負けません！！
ベテラントレーナー、キム
「強くなる とは……
どれだけ 戦い続けても
終わることの ない 道を 歩むのと 同じこと……」
10年以上戦ってきたベテラントレーナーでさえ、
強くなりたいと、戦い続けている。
それは、単にポケモン勝負に勝てばいい、ということではない。
ポケモンへの気持ち、相手トレーナーへの気持ち
いろんなことを理解し、行動する。
それには長い経験や知識が必要になる。
トレーナーとして旅立った新米トレーナーが抱く
「強くなる」とは違う。
でも、諦めなければ、「強く」なれる。
諦めたら、そこで終わってしまうのだ。
て、このジム、進んだら戻れないじゃん；；；
…だからさっき覚悟を決めろって言われたのか！
最後、精一杯ドラゴンの背中を駆け上がると
シャガさんが待っているフロアに到着しました。
シャガ「よくぞ 参られた
私が ソウリュウ ポケモンジム ジムリーダーの シャガで ある」
がんばって来ました！
見ててくれましたか？シャガさん＾＾
シャガ「…… 市長として 街の 発展に 尽力し
トレーナーとして ただ 強さを 追い求めた……」
市長として、ソウリュウシティを支えてきたシャガさん。
そしてトレーナーとしてただ強さを求めた時期もあった。
シャガ「そんな今 求めるのは
明るい 未来を みせてくれる若い トレーナーの 存在
君は アイリスの ように 私に 未来を みせてくれること
望んでも いいのだろうか」
こんな世の中だからこそ、若いトレーナーの力は必要。
もちろん、往年の方たちが築いたものを故意になくすのはよくないが。
ワタシたちが、シャガさんたちに明るい未来を見せてあげられる、
そんなトレーナーにならなくてはいけない。
未来は明るいと、希望を持って人とポケモンが暮らしていける世界。
VSシャガ
こんなマッスルなご老人、逆に若者の方がひ弱だったりしてね；
手持ちポケモン
オノンド♂Lv.41
クリムガン♂Lv.41
オノノクス♂Lv.43
シャガ「……そう きたか 確かに タフな 相手だな」
ありがとうございます！！
シャガ「なんの！ ここが 正念場 全身の 血が たぎるわ！！」
シャガさん本気です！
こっちも油断せずに、最後まで戦いますから！
……しかしなぁ、オノノクスかわいくないっ
そしてバトルは終了！
シャガ「敗れて わきあがる この 想き 思い……
なんと 言えば よいのか……」
未来は明るいです。
ワタシたちが見させてあげなきゃいけないんです……
だから、そう信じてください。
シャガ「すばらしい 君と 出会い 戦えたこと 感謝する」
いえ、こちらこそ素晴らしいバトルをありがとうございました！
レジェンドバッジGetです！！！
レジェンド＝伝説
ソウリュウにぴったりなバッジです！
シャガ「ふむ！ イッシュ すべての ジムバッジを てにしたか」
はい＾＾
8個すべて手に入れました！！
バッジケースに重みが感じられます。
シャガ「…… 君に 頼みがある
アデクを 追いかけて ポケモンリーグに 向かってほしい」
もちろんです！
アデクさんは、イッシュのチャンピオンとして
ずっと降臨していただかなきゃいけないんですから！
そしてＮのこともあるし……。
シャガ「ポケモンリーグは ソウリュウから つながる 10番道路の先……
チャンピオンロードを越えたところに ある」
チャンピオンロード……なんたるネーミング笑
初めて聞いてから16年か。。。
シャガ「アデクの 強さは 知っているが
Ｎという 男の 強さ 底知れぬのだ…」
そうですよね、伝説のポケモンゼクロムを手にしたＮの力は
全くもって未知数。
シャガさんとアデクさんって年齢近いですよね？
同じ年代ってこともあって、
若いときから知り合いとかなんですかね？？
旅とかもしてたんですかね？
若いときの写真とかないですか？←
おっと！
話がずれました；；
ではでは、8個のバッジを胸に
ポケモンリーグへ向かいます！！
アデクさん待っててね！！
あ、あのドラゴンの頭
さわると運勢があがるとか、そういうのではないですよね。
そうですよね。
いえ、なんでもないです。
気にしないでください。
ポケモンBW
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8個目のバッジGet～～！！
やったよ～＾＾
長かった、ホント長かった；；
(ただ単にダラダラやってただけでしょ)
とりあえず、バッジ磨いときます。