ソウリュウシティを目指して、8番道路を進みます。
途中セッカの湿原にも寄りました。
また、きんのたま落ちてた←
誰のだ?←
おお??
このゲートをくぐると、シリンダーブリッジですね!!
おーし!突入!!
と、思ったら
ベル「○○○!!」
あっ!ベル~!!
ベル「最近ね あたし いろいろ 考えるんだ
旅をして 自分が なにができるか なにをやりたいか なんだけどお」
ふむふむ。
ワタシも考えちゃうよ。
でも今は目の前にあることを、ちゃんと見届けることが
自分にできること!!
ベルはやりたいこと見つかった?
ベル「カミツレさんの ような ステキな モデルも あこがれるし」
あぁ^^
たしかにカミツレさんはかっこいいよね!!
憧れます^^/////
ベル「アララギ博士の ように ポケモン研究 も してみたいな って おもうし……」
うんうん。
せっかくポケモンと一緒にいれるんだから
ポケモンのこともっと知りたいよね!
ベル「でも それには やっぱり ポケモンに 詳しくないとね
というわけで 勝負して」
え?
どんな流れだよ!!笑
VS ポケモントレーナー ベル
手持ちポケモン
ムーランド♀ Lv.38
ジャローダ♂ Lv.40
ヒヤッキー♂ Lv.38
ムシャーナ♀ Lv.38
ヒヤッキーがかわいすぎるっ////////
ベル「へえー! その技を 選ぶんだ!」
ベル「ポケモンたちを みているうちに いつも こうなっちゃうの……」
わかるっ!!^^
そしてバトル終了!!
ベル「……どっちの ポケモンも ものすごーく がんばったよね!!」
がんばったよね!
久々のバトルやれてよかったよお^^
ベル「うん! ○○○は すごい!
あたし ものすごーく 感動したから これ あげるね」
かいふくのくすりを貰いました^^
ありがとう、ベル^^
ん?
帽子深くぎゅってやったけど、どうしたの?
(↑なんて表現していいかわからんのでこんなん)
ベル「……あたし ヒウンシティで だいじな ポケモン
プラズマ団に 奪われたことが あるでしょ 」
うん、あんなことするプラズマ団許せないよね!
ベル「だから すごく わかるの!!」
ベル「プラズマ団が ムリヤリ ポケモンを 解放したら 悲しむ 人ばっかりだよ!」
だよね!
ベル「○○○! プラズマ団を とめて!!」
もちろん!!
止めなきゃ……、止めなきゃダメなんだ!!!
ベル「ポケモンが 大好きな 人から ポケモンを 奪われないように して
それが ○○○が 求める 真実とか 理想だと 思う……」
そうだよね、好きだから一緒にいる。
それを壊すようなこと、誰にもさせない!!
ポケモンと人はずっと一緒にいることが
みんなの理想であり、それこそが真実だ。
ベル「ごめんね……」
ん?どうした??
ベル「大変なのに わざわざ こんなこと いいにきて」
なに言ってんの!!
来てくれてホントにありがとう!!
ベル「本当は ○○○のこと リラックスさせる つもり だったのに……」
あはは^^
十分リラックスできたよ^^
……バッグにリ○ックマ入ってるとか内緒だよ←
ベル「……でも ○○○なら 大丈夫だよ」
ベ、ベル……、ホントにホント?
でも、自分はポケモンについてもト世間についても
何も知らない……、
そんな自分がこんな重大な役目を受けちゃって
大丈夫なのかな?
正直……怖いよ。。。
もう1回聞いていい?
あたしが 保証してあげる!」
ベル~!!!!
ありがとう~!マジ涙出てきたっ
ワタシたち、一生の親友だよぉ!!!
ベル「だから うん…… うまく いえないけど バイバーイ!!」
そう言い、ベルは戻っていきました。
ありがとう、ベル!
なんだか、今日はベルがすごく大きく見えた。
頼もしく見えた。
確実に、一回りも二回りも大きくなってるね!
……自分は旅立つ前と、何か変わったとこはあるかな?
成長できているのかな?
自分のことって意外とわかんないもんだけど、
少しでも成長できていればいいな。
さーて、ソウリュウシティ目指しますよ!!
ポケモンBW
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うわぁ~><
ベル好きだぁ~~!!!
もう、かわいすぎるよね/////
守ってあげたいよね!!
……アニメのベルが筋肉フェチだとは知らんかった;;
やりたい放題だな、アニメスタッフ笑