7番道路を進んでいると…
ライブキャスターが鳴りました!
久々に鳴ったなぁ。誰からだろ?
ママからの着信です!
ママ「ママです そっちは どう?」
あ~!ママ久しぶり。元気してた~??^^
えーと、今7番道路だよー!
ママ「へえ 7番道路なの!?
ずいぶん 遠くまで 行ったのね」
そうだよね~、カノコタウンからけっこう距離あるもんね^^;
ママ「ねえ あなたの ポケモンは 元気?」
元気だよ~!
新しい仲間もたくさんできたしね^^
ところでなぜポケモンたちのこと?
ママ「だって あなたたちだけじゃ そんな 遠くまで 行けないでしょ」
うん。そうだね。
ポケモンたちがいるからこそ、ここまで来れたんだ。
それにポケモンたちがいるから1人じゃないね!
ママ「いつも 一緒に いてくれる ポケモンの おかげなんだから
大事に してあげてね!」
もちろん!大切な仲間です!!
ママ「なーんて マジメに 語っちゃった!」
えへ。ママがマジメに語るなんて珍し~^^
ママ「それじゃあ 元気で いなさいね!」
はーい!
ママ「以上 先輩トレーナーの ママから でした!」
先輩ありがと!!
ママも元気そうでなによりです^^
そらをとぶのひでんマシンもあるし、たまには家に帰ってみようかな。
さて、7番道路は丈の長い草むらが多いですね。
野生ポケモンに出会わないように、一本橋が掛けられています。
が。
これを渡るのはけっこう大変;;;;
橋が細すぎて、バランスを取るのが大変です;;;
ダメだ。危なすぎて、ゆっくり渡るのは無理だ;;;
この一本橋は、走って渡らないとダメですね;;;
別名「度胸試しの一本橋」
とでも呼びましょうかね笑
それにしても、一本橋の上で勝負をしかけてくるクラウンさん;;
あなたたち何者!?笑
そんなとこで油売ってないで、先に進もうじゃないですか^^;
おおっ!!
ネジ山が見えてきましたよ!
ここではどんなポケモンに出会えるか楽しみですね!