ライモンシティ見物を続けましょう~!
今日は、観覧車を見に行きます^^
遊園地ステキです!
観覧車は街の東側にあります。
行ってみましょう!!
ん?
そこに居たのは??
なんと!!!
N!!!
前に会ったの、どこだったっけ;;;
えーと。
…………。
あ!
シッポウシティです!!
ひ、久しぶりですね;;;
N「……プラズマ団を 探して いるんだろう?」
え。何故にそれを知ってる!?
N「彼らは 遊園地の奥に 逃げていったよ
ついてきたまえ」
え。あの。。。
(進めるの遅すぎて、プラズマ団を探してたことも忘れてた;;;)
観覧車の前に着きました。
N「……いないね
観覧車に乗って探すことにしよう
ボクは観覧車が大好きなんだ」
え。そうなんですかぁ。
意外だわぁ。
N「あの円運動…… 力学…… 美しい 数式の 集まり……」
え!?ちょっと待て。
なんか言ってることがマニアックすぎて分かんない;;;
と、とりあえず乗れ!
おぉぉ~!!!
すごい!良い眺め^^*
すごいですよね~Nさん^^
N「……。」
ん?
どうしたんです~?
N「……最初に いっておくよ
ボクが プラズマ団の 王様」
Σ(°Д°;)
えっ;;;
どういうこと!???
N「ゲーチスに 請われ 一緒に ポケモンを 救うんだよ」
え?だからどういうこと???
N「この世界にどれほどのポケモンがいるのだろうか……」
いやいや;;
話し聞いて~;;;;
って言ってたら、観覧車1周しちゃったよ;;
降りますよ。もう;
その時!どこからか声が!
プラズマ団「Nさま! ご無事ですか!」
プラズマ団が2人やってきました;;
え~;;
ちょっと待ってよ~;;;;
N「問題ない
ポケモンを 救うために 集まった人々も…… ボクが 守るよ
ボクが戦うあいだにキミたちはこの場を離れたまえ」
せっかく見つけたのに、逃がすのはマズい;;;
N「……さて ○○○ ボクの考え理解できるかい?」
う~む;;
確かに、仲間を守る(逃がす)ためには
ここで戦って時間稼ぎをするのは当然。
でも、逃がしたら、また悪さをするに違いない。
Nさんの考えは理解できませんっ!!!
N「そうかい……それは残念」
N「さて……ボクにみえた未来
ここでは キミに 勝てないが 逃げる プラズマ団のため 相手してもらうよ」
VSプラズマ団 N
ポケモンは
メグロコ♂Lv.22
ズルッグ♂Lv.22
ダルマッカ♂Lv.22
シンボラー♂Lv.22
シッポウシティで会った時とポケモンが違いますね。
ライモンシティ周辺に生息しているポケモンばかり。
N「キミの ポケモンは なんだか うれしそうだね」
そうでしょ^^
だって一緒に旅を続けてるんだから^^
N「負けるにしても みえていた 未来と 違う? キミは?」
え!?
N「結果は一緒だった……だがキミは……何者だ?」
N「……キミは 強いな
だが ボクには 変えるべき 未来が ある そのために……!」
え……。どういうこと!?
ちょ!!
ちょっと近いっ;;(照れ//////)
N「ボクは チャンピオンを 超える」
チャンピオンを超える??
イッシュ地方で一番強くなるってこと?
N「だれにも 負けることのない 唯一無二の 存在と なり
すべての トレーナーに ポケモンを 解放させる!」
すごい……。迷いが無い……。
N「キミがポケモンといつまでも一緒……!そう望むなら
各地のジムバッジを集めポケモンリーグに向かえ!」
N「そこで ボクを とめてみせるんだ」
え……。
ちょっと、この人マジ「かまってちゃん」
N「強い 気持ちで なければ ボクは とめられないよ」
そう言って、どこかへ去っていったN。
この短時間で、衝撃的なことが判明して
ちょっと困惑……。
いったいNは、何を考えてるの?
プラズマ団の王様がNって……。
謎が深まるばかりです。
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はい。
何このシーン。
観覧車乗っちゃったよ^^
Nと一緒に^^
しかもこんな所で、王様だってことを主人公に言うなんて。
(((( ;°Д°))))
今後の展開が気になります!!
そして……。
Nは理数系だな。
円運動、力学
美しい数式の集まり……;;;
物体の運動の向きとは垂直な方向に働く力によって起こされる運動。
特に中心力が働くことにより引き起こされる。
くわしくはウィキで!!!
自分は計算とか苦手なんで、全然わかりません;;
かといって、文系でもないんで;;;;;
とりあえず、Nの頬ツネりたい←
ポケモンBW