『わかくさカウンセリング』コロナワクチン後遺症専門カウンセリング -35ページ目
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マスク着用が個人判断に

皆さん、こんばんは。

マスクが個人判断になりましたが、いかがされましたでしょう?

マスクのメッシュを拡大して鶏小屋の金網に例えると、コロナウイルスは蚊のサイズ。

「鶏小屋の金網で蚊の侵入は防げない」ということが見えてきます。

 

※但し、咳を伴うインフルエンザや花粉症には有効です。

 

入学から卒業までマスクをさせられた児童や学生さんが可哀そう!

同級生の素顔を見ることなくお別れするんですから。

 

大人がバカ騒ぎしたつけが子供に廻ってきています。

 

子供に限らず大人もですが、相手の顔の表情を見て相手の気持ちを読み取ります。

特に子供の精神・脳・心肺機能の発育に悪影響を与えましたね。

 

大人のマスク会食も口に食べ物を入れてすぐにマスクを着用するのは、おしぼりの代わりにマスクで口を拭いているような物。呼気の湿度と温度、唾液の糖タンパクで細菌やカビがいっぱい付着して非常に不潔・不衛生です。

マスコミもそういう場面をTVで放送していましたから、それが普通と思われたのかもしれませんね。

TVは国民を動かすリモコンであったということです。

 

今年のお花見は、是非ともノーマスクで相手の楽しい表情を見て盛大に酒盛りをして頂ければと思います。

 

 

 

 

 

 

わかくさカウンセリングHP完成

気分や精神的な部分も免疫力を大きく左右します。
つらい思いをされているとは思いますが、少しでも笑って気晴らしになればと思います。



「わかくさカウンセリング」リニューアルOPEN!

2023年3月9日(木)

訪問カウンセリング「わかくさカウンセリング」は

「コロナワクチン後遺症専門カウンセリング」としてリニューアルOPENしました。

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リニューアルOPEN!

ワクチン後遺症専門カウンセリングで再開致しました。

 

 

 

 

今まで、大阪市立大学名誉教授 井上正康先生を初め、医学者や医療従事者から得た知見を活かし、できることからアドバイスをさせて頂きます。

 

マスクも3密8割減もコロナ感染予防には全く無意味な事が医学的にも明らかです。

「ブレイクスルー感染」とはワクチンが効かなかったという言い訳の言葉です。

特に飲食店を初め国民は非常に大きな肉体的・精神的・経済的に大きなダメージを受けました。

 

コロナの次は、鳥インフルエンザや豚熱によって肉や卵の高騰!

更に家畜にmRNAワクチンを接種!

普通のmRNAですと分解されますが、ワクチンとして接種した場合にはスパイクタンパクが長期に産生され、人間がその肉を食べたらどうなるのか?世界初の人体実験です。

 

更に肉不足を理由にコオロギ等の昆虫を食べせようとしています。

コオロギには過熱しても死なない芽胞菌が含まれます。またアレルギーの原因にもなる事でしょう!特に子供にとっては大変危険なものと考えます。

既にミールワームを肉食にする研究も終盤を迎えています。

mRNAワクチンでこれだけの被害が出ているのに、モデルナ工場を福島県南相馬市に誘致しました。

国は、まだまだmRNAワクチンを日本国民に打たせたいようです。

 

 

今こそお国の言うことは正しいという概念、マインドコントロールを解かないといけません。

ワクチン後遺症で苦しんでおられる皆様のお力になれるように邁進して参ります。

 

 

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