Q.先生は今回6回目の追加接種を受けますか?
池澤孝夫先生(@gomaki19531)のツイッターより。
驚くべき医師のmRNAワクチンに対する認識が明らかに!
これが日本の医師のmRNAワクチンに対する認識
— 池澤孝夫 (@gomaki19531) May 22, 2023
「打てば打つほどかかりやすく死にやすくなる」
この現実が全く見えていない
開業医が「接種を受ける」理由
・接種後半年で中和抗体価が低下すると言われているため。
・感染したくないから。
・基礎疾患を持っているため。
・医療従事者だから。… https://t.co/K8Pw1H2Qio
自己増殖型mRNAワクチン
荒川央 (あらかわ ひろし)先生が
詳しく解説して頂いています。
1991年 京都大学理学部卒業 1996年 京都大学理学博士 (分子生物学、免疫学) バーゼル免疫学研究所 (バーゼル)、ハインリッヒ・ペッテ研究所 (ハンブルク)、ヘルムホルツ研究所 (ミュンヘン)、マックスプランク研究所 (ミュンヘン) を経て分子腫瘍学研究所 (ミラノ)所属
自分の細胞がスパイクタンパク産生工場になるのも大きな問題で自己免疫疾患の原因となります。
またスパイクは血栓形成の要因に、自然免疫も抑制されます。
更に抗原原罪やADEを引き起こします。
即ち、歩く生物兵器が生まれる訳です。
こちらの動画も参考にどうぞ!