かっこよく英語を話せるようになりたい若者達必見!海外生活25年の英語教師が教える英会話脳開発メソッド -2ページ目

かっこよく英語を話せるようになりたい若者達必見!海外生活25年の英語教師が教える英会話脳開発メソッド

私はバイリンガル女性です。”世界に羽ばたきたい”、”かっこよく英語を話したい”、”留学したくても出来ない” という人の為にネイティブでトレンディーな日常英会話をマスターできる英語脳開発メゾットの秘密をこっそりと暴露致します。


こんにちは、

英会話アドバイザーのLinaです!


きょうのブログを読んで頂いたら、
あなたの英語の発音に革命が起こります。





とてもかっこいい発音になって、
外人さんとの距離をグッと縮めて
沢山の楽しい経験や広がるチャンスを
体験できるようになります。


しかし今日お教えすることをしないで、
マスターできずにいたなら、

あなたは必ず海外に行った時や外人さんと
話す時、毎回恥ずかしい
悔しい思いをしてしまいます。




きょうのブログは前回の”B”の発音の
後半編で、”V”の発音をマスターします。

“B”と”V”はかなり似ている
(実は全く似てないけど、日本人にとっては
訳が分からなくなることがしょっちゅう)
ので、

今回もじっくりお教えしていきます。


子音でもある”V”ですが、

日本人にとって、とても難しい発音なんです。

なぜかというと、日本語の主体は母音なのに
比べて英語は子音が主体となるからなんです


”子音”は息の力を必要とします。

ですので、英語を発音する時は
必ず”息”を日本語で話す時の約3倍も出すように
意識をすることが大事なんです!

コツとも言えます!


”v”を発音する時も必ず多くの息を
はきだしながら発音します。








先ず上の歯を下唇に軽く当てて、
その隙間に息を通してみてください。

この息をしている音が”V”の音です。

”B”同様”V”も喉を震わせます。

舌の位置はリラックスした場所に置き、
力を入れない感じです。

そのまま強く息を出すと、

上の歯と下唇の間がバイブレーションを
しているような”v~”
という音が出ます。

”v”の音は”f”と発音の仕方は一緒なのですが、
喉を震わせるかどうかの違いです。

”v”は震わせます。









先ず今日は下記の単語で練習をしてみましょう。

・Vacation (バケーション)

・Very (とても)

・Van (バン)

・Never (絶対に)

・Give (あげる)



全ての単語を各10回丁寧に発音してみてください。

毎日5分から10分程でいいので、
必ずサボらずにほんのわずかな時間を
毎日発音練習に使ってみてください!


そうすればあなたの発音は見る見るうちに
変わっていきます。
きれいになっていきます。

自分が発音できる言葉は
必ず聞き取ることができますし、


発音は絶対に変わります!

がんばってください!
応援してます!