新生児のケアに時間を取られるあまり
夫婦ともども家での料理が
にっちもさっちもいかなくなって、
いよいよ初のSOS。
 
 
タスカジでお願いしたヘルパーさんに
料理代行で3時間きてもらう。
 
 
自宅のキッチンに初対面の人が立っているのはなんだか不思議な感じがする。
なにか非日常がはじまる気がする。
 
「それでは」
 
とエプロンをまいたヘルパーさんの
眼差しはプロフェッショナルそのもの。
 
 
 
 
そして3時間後。
 
 
 
 
キッチンをのぞいてみたら
こんなにぎやかなことに!
 
 
 
 

 
 
 
出来上がったのは9品。
(この写真以外にピクルスもある)
 
 
自分でも料理をする、
しかも同じキッチンで料理をするだけに、
この時間内でこの品数はにわかには信じられない。
 
 
そして料理後のキッチンまでピッカピカ。
 
 
しかもつまみ食いしたら全部美味しい。
いやほんと、美味しすぎる。
 
 
 
 
 
これはまた遠くない日に
代打の打席に立ってもらおう。。。