いろいろな場面で見かけて、思わず実際には使ったことのない「せからしか!」なんて方言が出そうになること。それは今の40代あたりからはじまっているであろう゛妙にハキハキ問題゛。これが若くなるにつれて深刻化してると思われて。いや思う。

僕より上の世代の゛分かっている゛人たちは例え分かっていても「うーん、まあ、」とか「どうでしょう…」があると思っていて。それはつねに自問自答が根底にあるから。
もちろんその人たちが若い頃はなおさら。

何故無くなっていったかと推測するに、おそらくパワハラ、過保護、動画を見る回数、などによりハキハキして喋るのが普通になっていって中身の無い自信ができあがってしまっているから。言わば貴族。後を継いだ出来の悪い大名。

そんなことを思いながら自分はそうなるまいと心に誓い、「うーん、どうでしょう…」を繰り返しながらいつしかミスターのマネをしている。