私が覚せい剤を始まる前を綴りたいと思います。
 20代の頃 よくクラブに通ってて その頃はvelfarre 渋谷atomなんかによく通ってました。まわりはみんなタマくってたなぁ。みんなヘロヘロ でも、一緒によく行く奴は薬物嫌いな奴でいつもテキーラだけでも楽しくて毎週末、クラブ通い トラパラを練習してクラブにいってました。トランスからサイケに移行してからも健全に酒だけで楽しめた。

それから数年クラブにはいかずトランスも下火に 30才の頃 アゲハでアゲファーレなるものが開催されたぐらいから また、クラブ通いをはじめてみたり そっからがいけなかった。ある程度の収入があり お金の余裕ができると もともと薬物に興味があって 知り合いからコカインを買うように。当時2g3万とか 初めてやったコカインはそんないいもんでもなくて 鼻から垂れてくる感じで嗚咽してなにがいいんだか、 けれど持ってると みんな欲しがって ちょっと優越感にひたれるから 俺持ってたのはなんだか周りは上物だっていってくれてた。30超えて、からのクラブにはほとんど毎回 コカイン持って行った。で、俺は自分で吸って映画みたいでカッコいいな!なんて思ってやってた。大概あまるから みんなにバンバン吸わせてた。広がる交友関係。普通は大麻から始まるドラッグが俺はチャリンコから始まるのであった。それも快楽ではなく、友達に吸わせて優越感にひたりたいため それだけで始めたドラッグライフ まぁ今でもコカインやりたいかって言われると コカインの何がいいのか わからないそんな感じ。お金に余裕が少しあったから レイブなんかにもよくもっていったなぁ。。なつかしい