雨と妖気の関係
雨はどうして降るの？
当然雨が降ると言うと雨雲ですよね。
では雨雲はどうしたら出来るの？
目には見えない世界観でお話ししますね。
我々人間の体は透明な白いベールで包まれていると
お話ししました。
そのベールの事が妖気楼と私は言っています。
人間は多くのモノを神様からプレゼントとして頂いていますが
その中の一つも妖気楼（透明の白いベール）です。
そのベールはなぜ必要か？
人間らしさ、分別のつく考え方や周囲と仲良く出来る様になる
お互い殺し合わなくても仲良く力を合わせて生きていける
そのベールの数が維持できている人は
（最大で２８枚）
人間らしさが備わっていると言う事です。
ですが動物の世界は弱肉少食の世界と言われます
勿論人間も動物です。
我々には他の動物と違って人間らしさが備わっている。
その理由は
妖気楼（白いベール）で我々人間は覆い被されているからです。
（２８枚あるそうだ）
ではそのベールはいつ頂くか？
赤ちゃんが８ヶ月頃に体内で頂くそうだ。
そのベールを頂く時には体を動かさない方が良いそうですよ。
その時期にはこの世に誕生しない方が良いのです。
つまり８ヶ月の早産は良くないという事
（時として死産になる事もあるそうだ）
妖気楼をもらう時は体を揺らさない方が良いのです。
赤ちゃんは
「オギャー」とこの世に生を受けると同時に
妖気楼も脳天に一時待機となり
小さい子供達はそのベールは３枚しか被さっていないそうです。
その３枚までも剥がれると
赤ちゃんや子供たちは自分の頭を後ろにぶつける癖が出てくるそうだ
（他のベール欲しさに）
その時はお風呂に入る回数を増やす事
後ろの頭を撫でてあげる事
頭をぶつける癖を治さないと発達障害になる可能性が高いそうです。
人と仲良くなれない。
弱い物をいじめる。
落ち着きがなくなる。
人間らしさがなくなるそうです。
脳天に収められた妖気楼は
我々人間が数え８才の頃に３ヶ月をかけて
２８枚の薄いベールで我々の体は纏われる。
このベールがある間は人間らしく生きられる。
ただし
その時期（８才の頃）に頭の後ろを打たない事
体を大きく揺らさない事
気を付けましょう。
ちょっと頭を打っただけで死にいたったり
発達障害になる可能性も高くなる。
このベールは怪我をしたり
体を揺らされたり
体を打ったりすると
肉体から剥がれ落ちる事がある。
その修復法は？
お風呂やシャワー、
そして洗礼なのです。
小さい怪我の場合は自分の唾でいち早く撫でておく事
親や兄弟血筋のある方ならやると良い。
ただ唾には沢山の菌がある為に
血筋がない場合はお勧めではないですね
水でその傷を素早く洗いましょう。
このベール（妖気）は２８枚が基本枚数で
怪我をしたり、体を打ったりして枚数が減ってしまうと
修復することができるそうです。
その時期が男性２１才と、女性は２８才
そして、６０才（還暦）の時になるそうだ
その時期は結婚を勧めない。
特に男性２１才、女性２８才ですね。
還暦は別の意味で魂の親の件から
お祝いを忘れずに！。
どんな祝い事でしたか？
長生きしたい方は調べてみて！
人間は体を強く打つと妖気楼がいっぺんに我々の体から
剥がれ落ちる事がある
それが幽体離脱です。
人間は意識を失います。
意識の無い人には水を与えるな！
死にますよ。
手を拭いたり、体を拭くのはおおいに良い。
人間は生きている間に２８枚の妖気楼の中から何枚か
剥がれる事はよくあります。
修復はお風呂やシャワーですが
妖気楼は徐々に剥がれて行って
修復出来なくなってくると
その人は動物的行動が目立ってきます。
その行動が
弱いモノいじめをする。
動物を殺す。
人間を殺したいと思う様になる。
引きこもる様になる（他人が怖くなる）
神様から我々人間が妖気楼を貰えなかったら
どうなっていたでしょう
他の動物の餌になっていたかもね
人間は頭を使うから子供を守り、自分を守れる
こんな弱い人間と言う動物は
神様の沢山（魂や妖気楼など）のプレゼントがなければ
弱肉少食の世界では生きていけるでしょうか？
人間は神から与えられたプレゼントが多々あるから
この地球の住民として生きていられる。
それは同時に地球を守れる使命も期待もされているのだ。
その最終目的は
人が亡くなると妖気楼は人間の体から完全に抜けます。
それが妖気となるのです。
妖気は人間の体から抜けて７年で雲に成るそうだ
それらが地球に雨を降らせる。
その役目は大きいですね。
でも亡くなった方々の供養を怠ると
その雲は黒くなったり
雲に還れなかったりします。
乱気流になったり、雷になったりして
暴れるそうだ。
地球に雨が降らなく成る事もある
異常気象に成る事もある。
地球温暖化が始まる
これは全て人間の持っていた妖気に関係があると言う。
地球温暖化を防ぐにはどうするべきか？
お分かり頂けましたか？
ここでも先祖供養が必要なのです。
妖気は我々人間が人間らしさを保つ為に必要不可欠なモノです。
死んだら自然界へ還してあげましょう。
それらがリサイクルされて
雨を降らし
土の中を通って
あるモノと溶け込んで
地球の地下に沢山の宝石を生み出すそうだ
地球はだから宝石箱とも言われているそうですよ。
これらによって磁場の安定や
引力を放ち
太陽や月との距離も保っていると言う。
人間が亡くなった方々の供養を怠ると
地球は危ない。
人類は地球に住めなくなると言っても過言ではないでしょうね。
地球の水が危なくなっていると言う
我々人間はいつまで綺麗な水を飲めるでしょうか？
それもあなた次第です。
あなたのやるべき事は何か
今一度考えてみてくださいね。
目には見えない世界の研究者
マミーでした。