私の手造りオムツ。
発案者は獣医さん。
実用新案特許出願中?
市販の動物用オムツは高価。
さらに 蒸れるので膀胱炎の心配あり。
この方法ならば、上記のデメリット解消!
市販のペットシーツで作ると
うちの部長の場合、100枚作って1300円ほどで収まります。
(材料)
※ ペットシーツ
※ 100均の梱包テープ
※ 100均のビニール紐
※ 鋏
※ 少しの時間
書き出すほどの事も無かったですね~
しかし、この方法なら、
ゆるいふんどし状態にする事も出来るので
装着されていても、自分の毛繕いも出来るので
ストレスフリー(多分)
部長さん、多量の血尿が出始め、
夜間の尿漏れが心配だったので
ペット用のオムツを履かせ、その上から念のために
獣医考案の、このゆるふん装着した事がありました。
朝見ると、うちの部長ったら、ゆるふんしかしていませんでした。
寝床の横に、市販のオムツが引きずり出されていて
知らん顔でおねんねしていました。
部長さん、目を覚まし、引きずり出した市販のオムツと
私をガン見。
ゆるふんなら、するけどさ、これやめて!
と・・・
装着前のオムツを開いた所。
制作時にあらかじめボディに合わせて切れ目を入れてあります。
今までだったら、何するんかい!おりゃぁ~!!!
と吠え引きちぎる部長さんだったのに・・・
今は、用足し終わると、私の前に来て
替えて頂戴なっ!って教えに来ます。
オムツ装着後の部長さんのおちり。。。
本日のおまけ画像 利休さん
ツーショット
和尚さんも一生懸命
オムツ替えしてくれています。
ゆるふんというより、お相撲さんの
化粧まわしになっている事もしばしばですが・・・
オムツ替えしてもらった記憶すら無いであろう男性。
有り難い事です。