火星に居るモノ

今人類は火星に移住とか

火星の事に必死の様だ

だが我々人類

生きている人間が1番触れてはならないのが火星なのだ。

なぜって?

それは

もういいと思うから話します。

火星を触ると

地球は火の災害が絶えなくなる(火事)

火山の噴火が多くなる。

人類(人間)は病で苦しむ

これらがどんどん起こってくるそうだ

うーんどの様に説明すれば良いかなー


火星には人間の死後の世界がある?

そう言ったら良いのかなー

簡単な表現ならそうなるか?
 
我々のこの地球に人間がいる様に

火星にも住民がいる。 

それは【神】である

天地神明、閻魔大王様、天使、火の神(沖縄のヒノカンとは違う)

が居られると言うと信じられますか?
 
まぁ、今は信じなくてもいずれ分かるでしょう。


彼らは人間を守る神として崇められていますが

その領域を荒らすと

彼らは殺として人間を襲うのだ。


そうなったら我々人類(人間)はどうなるか?

顔の部分が病になる

精神的病になる

気力を失う

地球上で火山の噴火や自然界の火事が多くなる。


これらは人類が火星をいじっているせいだと

言われた。


私は目には見えない世界の研究をしています。

だからこの様な事が言えるのだ。


彼らは我々人間が生きる上で必要とする

祈る事は皆

火星を通じて叶えられるのだと

我々人間の魂は彼らによって守られている

人間が亡くなると必ず一度は閻魔大王様に会う為に

火星へ行っている。


これが目には見えない世界火星の現状?

信じる人は0,0000、、、。%?

だから言うのです。

自分で確かめよってね。


霊が見える事が凄いことではない

UFOを見た事が凄いことではない


彼らが何を言っているか?

それを理解しない限り

人類は先に進めないのだ。


戦後80年と言いつつ

2度と戦争を起こしてはならないと言いつつ

何をしていますか?

彼らはこの世で彷徨っています。

そう言うなら

同情は要らない

供養してくれとね。

彼らは言う。


なぜ預言者達が2025年をあれ程強調して言われたか?

人が亡くなって80年は大きな節目なのだ
 
供養されて自分の星へ還るか? 

このまま消滅するか?

その結果によって

我々人類にとっても

地球にとっても分かれ道になるのです

供養されない人間は火星に行けず

閻魔大王様にも会えず

この世を彷徨っているのです。
 
戦争反対、世界平和と声を張り上げていますよね

でも彼らは皆さんの側にいるのです。

浮遊霊としてね。

彼らが聞いたらなんと言いますか?

我々を供養してくれよと


そして火星の神々は見かねて

この地球に火の災害を起こす。

供養出来ていない子孫は家族がうつ病になる

やる気を無くすのだ
 
身内のトラブルも多くなるそうです。

これは私も最近知ったのですが

首から上の病もこれが原因と言う。

この世に彷徨っている浮遊霊からの合図だそうですよ。

調べてみては?


これらを知る為にも目には見えない世界の事を沢山の方が

知って欲しいと願います。

その研究をして欲しい。

それがいずれ地球を救う事に繋がるそうです。

地球を救う救世主は日本に居ると言われています。

早く現れて我々に指導して欲しいと願います。
 
人類は火星を触るな!

宇宙開発を始めるなら月からです。

月にも他の何かがいるそうですよ。

でも

彼らと交流を持つ事

それが1番の宇宙開発に近いと言う

テレパシーを使ってね。
 

火星ではなく月開発が先だそうですよ。


これは人類には知られたくなかった事だそうですが

火星には色々な神と地獄も存在しているそうだ。

我々生きている人間が立ち入ってはいけない領域?

だそうですよ。


我々人間が死んだ後に還る星は存在するそうです。

北極星の周囲にね

そして

太陽や月の引力として働くモノも人間の体に宿っていて

人それぞれ生きていた時の行いによって

供養の仕方によって

人間は死後

還るべき星が異なるそうですよ。

この様な話が平気で言える時代が来たら

もう地球も大丈夫なんだろうなー。

皆様に神のご加護を!





目には見えない世界の研究者
龍晶蓮(マミーでした)