二子玉川の美容室ameriで働く宮川です♪
美容師として正しい美容知識を知って欲しいのでブログをやってます(=゚ω゚)ノ
今回はヘアカラーの放置時間についてです!
カラーを塗り終わって
『このまま少しお待ち下さい』
『これでお時間置いていきますね』
などなど言われて放置されますよね?
これってなんのための時間?
どれくらい置くのが正しいの?
置き過ぎたらダメージになるの?
こんな風に疑問に感じた事ありますよね!
塗り終わって置く時間は簡単に言うとカラーの色が発色するまで待つ時間なんです。
そもそも髪を染めるにはカラー剤による2種類の反応が起こっているんです!
重合作用とはカラー剤の色が発色する事です。カラー剤は酸化重合という化学反応が置きて色が発色するので重合作用と言うんです!
ここで重要なのは時間です!
時間をおけば漂白作用も重合作用も作用する力が大きくなります!
つまりよく染まるって事ですね♪
ダメージや髪質、求める色味によって多少前後しますが20分以上は置かないときちんと色がでない!
ここで美容室でのカラー中の事を思い出してみて下さい。
カラーを塗り始めて、塗り終わり20分置いてますか?
置いてない美容師が多いような気がします…
根元を塗って少し時間を置いて…中間を塗って時間を置いて…毛先に塗って少し置いてシャンプー!
ちょっと待ってください!
これだと根元は反応がきちんと終わる20分以上置いててもそれ以外の部分は????
こんな塗り方じゃ綺麗に発色しませんよ…
僕は塗り始めからカラー剤の反応は始まってると考えて塗る順番や時間を調整してます!
染まりずらい場所や1番色を入れたいところから塗り始めます♪
そして、カラー剤の色の濃さや強さの違う薬を用意して1度に塗り切ります!
そして20分は時間を置きます♪
塗っている時間が大体10分以内なので合わせて30分!
きっちりカラー剤の反応する時間を置きます!
これが大事です!
カラー剤の作用する時間をしっかり置いてあげる事で髪の中で染料がきちんと発色するので綺麗で長持ちするんです!
こういった薬剤の作用をきちんと理解して施術する事でダメージを抑え色持ちの良い綺麗なカラーリングができます!
僕がカラーリングでのモットーは
髪のダメージを1番に考え、色持ちの良さです!
その為に放置時間は20分しっかり置かせて頂いてます♪
カラーリングでお悩みでしたら是非お任せ下さい(=゚ω゚)ノ

