とある方の「座右の銘」として、この言葉を見た時、「これが? なんちゅう言葉を日々思ってるねん!」とツッコンだにもかかわらず、妙に心に残り、結局、自分も使ってしまいました。ゆるゆると流れ続ける日々を日記に残しておこうと思います。
2005