『旅は一つの実体。そこには性格があり、気風があり、個性があり、
独自性がある。旅は人間である。同じものは二つとない。』

どんな人が、
どんな方法で、
どんな道のりで、
どんなものを見つけるのか、
そしてどんな旅をするのか。
その旅はどんなものを描くのか。
例えば、ある男性がヨーロッパめぐりのツアーに
参加したとする。彼はサッカーファンで普段テレビ越しに見る
ヨーロッパの有名なスタジアムたちを一生に一度は生で見てみたいと
ツアーに参加した。
実際に見てどう感じるかそれは彼にしかない。
想像していたものかそれ以下だったかそれ以上だったか
旅の答えはそこではないと僕は思う。
仮定、ツアーの申し込み、一緒のツアーで出会った人々、
もしかしたらスタジアムの感動以上のものが現れるかも。
これが旅だと思う。
