来社の木曜からオーストラリアに修学旅行なのですが、それでプレゼンテーションをしないといけなくて、英語訳しないといけないのですが、英語が分からなくて困ってます。誰か、英語訳できる方手伝っていただけまさんか?
文は、下に載せます。LINEやGoogleなどの翻訳は、ダメだと言われました。どうかよろしくお願いします。
これより、日本の伝統文化の1つ茶道について発表したいと思います。
まず初め僕たちは、英語が苦手なので分かりにくい部分が多いと思いますが、お願いします。
実は、私達も茶道をやったことがありませんがなるべく多くのことを伝えられたらと思います。
茶道とは、茶を点てる作法。精神を修養する。などと言った事です。ですが、茶道を楽しむ人が大半なのでトレーニングでは、ありません。
では、これから茶道の話を少しだけしたいと思います。
茶道には様々な道具があります。
【茶釜】
茶釜は茶の湯に使用する湯を沸かすための釜のことであり、風炉に用いる場合はとくに風炉釜と呼ぶ。
【柄杓】
柄杓は水や汁物をすくうための道具、柄のついた器状をしている、神社の手水舎に置いてあるものは、木製や竹製であるが、用途やや目的に応じて大きさや素材には多くの種類があり、金製、プラスチック製のものもある。
【茶筅】
茶筅は、茶道において抹茶を点てる際に使用する茶道具のひとつで湯を加えた抹茶を茶碗の中でかき回して均一に分散させるための道具、抹茶といえばこんもりと泡を立てた姿が有名であるために、泡立て器の一種と考えられることも多いが泡立てるための道具ではない。竹製のものがほのんどで、現代では、アウトドア用の金属製、プラスチック製のものもある。
茶道には、他にも道具は、あるのでよかったら調べてみてください。
以上で茶道具の紹介を終わります。
抹茶には濃茶と薄茶という2種類があります。2つとも抹茶を使ううこと変わりはなく、違うのは一人分の抹茶の分量と点て方です。
まず薄茶は少なめの抹茶で作ったお茶でシャバシャバとしています。濃茶はたくさんの抹茶を使って「練る」ように作るので見た目からドロリとしたイメージの仕上がりになります。
それぞれのお点前に使用するお茶碗にも多少の違いがあり、お薄は薄手のお茶碗で美しい絵柄が入っているのが特徴で、季節に合わせて色々なお茶碗を楽しむことができます。
夏にはガラスのお茶碗が登場したり、冬には冷めにくいように深めの作りの筒茶碗が登場したり、、飲む人に対して涼しさを演出したり、冷めないような工夫がされていたりするので、茶道の様々な心遣いを感じることができます。
また、お濃茶のお茶碗は、楽焼の楽茶碗のように柄が入っていない格式の高いお茶碗が使用されています。
以上でお茶の種類の説明を終わります。
続きまして抹茶の点て方について話します。お茶の葉を石臼で挽いて微粉末にしたものが抹茶です。
1.薄茶の点て方はまず1番に抹茶茶碗に抹茶を茶杓で一杯半入れます。
2.別の茶碗に一度お湯を注ぎ、抹茶茶碗に移し替えます。抹茶の持ち味を引き出すお湯の温度は約80度と言われています。熱湯をまず別の茶碗にとって抹茶茶碗に移します。
3、抹茶を点てる。
茶筌で抹茶とお湯をまんべんなくかき混ぜます。英文字のmの文字を描くように動かすのがコツ。ダマが目立つ場合は茶筌の穂先でダマをつぶしながら点てます。
4、抹茶がお湯に混ざれば出来上がりです。抹茶は砂糖や塩のような結晶物と違って水には溶けません。十分に撹拌できたら完成です。
次に濃茶について話します。まずは抹茶を茶杓で3杯。薄茶の2倍ですね。薄茶はどこ抹茶でも使えますが、濃茶はある程度上級の抹茶が適しています。
最後は抹茶がお湯に混ざれば出来上がりです。茶筌で練り上げた豊かな香り、お茶の葉そのものを口にする抹茶ならではの格別な味わいが広がるそうです。抹茶の点て方についてでした。以上で作法の説明を終わります。
今回は、茶道について発表をしましたが、いかがだったでしょうか?
もし、やって見たいなと思っていただければ、一度やってみては、いかがでしょうか?
これで終わります。ありがとうございました。
文は、下に載せます。LINEやGoogleなどの翻訳は、ダメだと言われました。どうかよろしくお願いします。
これより、日本の伝統文化の1つ茶道について発表したいと思います。
まず初め僕たちは、英語が苦手なので分かりにくい部分が多いと思いますが、お願いします。
実は、私達も茶道をやったことがありませんがなるべく多くのことを伝えられたらと思います。
茶道とは、茶を点てる作法。精神を修養する。などと言った事です。ですが、茶道を楽しむ人が大半なのでトレーニングでは、ありません。
では、これから茶道の話を少しだけしたいと思います。
茶道には様々な道具があります。
【茶釜】
茶釜は茶の湯に使用する湯を沸かすための釜のことであり、風炉に用いる場合はとくに風炉釜と呼ぶ。
【柄杓】
柄杓は水や汁物をすくうための道具、柄のついた器状をしている、神社の手水舎に置いてあるものは、木製や竹製であるが、用途やや目的に応じて大きさや素材には多くの種類があり、金製、プラスチック製のものもある。
【茶筅】
茶筅は、茶道において抹茶を点てる際に使用する茶道具のひとつで湯を加えた抹茶を茶碗の中でかき回して均一に分散させるための道具、抹茶といえばこんもりと泡を立てた姿が有名であるために、泡立て器の一種と考えられることも多いが泡立てるための道具ではない。竹製のものがほのんどで、現代では、アウトドア用の金属製、プラスチック製のものもある。
茶道には、他にも道具は、あるのでよかったら調べてみてください。
以上で茶道具の紹介を終わります。
抹茶には濃茶と薄茶という2種類があります。2つとも抹茶を使ううこと変わりはなく、違うのは一人分の抹茶の分量と点て方です。
まず薄茶は少なめの抹茶で作ったお茶でシャバシャバとしています。濃茶はたくさんの抹茶を使って「練る」ように作るので見た目からドロリとしたイメージの仕上がりになります。
それぞれのお点前に使用するお茶碗にも多少の違いがあり、お薄は薄手のお茶碗で美しい絵柄が入っているのが特徴で、季節に合わせて色々なお茶碗を楽しむことができます。
夏にはガラスのお茶碗が登場したり、冬には冷めにくいように深めの作りの筒茶碗が登場したり、、飲む人に対して涼しさを演出したり、冷めないような工夫がされていたりするので、茶道の様々な心遣いを感じることができます。
また、お濃茶のお茶碗は、楽焼の楽茶碗のように柄が入っていない格式の高いお茶碗が使用されています。
以上でお茶の種類の説明を終わります。
続きまして抹茶の点て方について話します。お茶の葉を石臼で挽いて微粉末にしたものが抹茶です。
1.薄茶の点て方はまず1番に抹茶茶碗に抹茶を茶杓で一杯半入れます。
2.別の茶碗に一度お湯を注ぎ、抹茶茶碗に移し替えます。抹茶の持ち味を引き出すお湯の温度は約80度と言われています。熱湯をまず別の茶碗にとって抹茶茶碗に移します。
3、抹茶を点てる。
茶筌で抹茶とお湯をまんべんなくかき混ぜます。英文字のmの文字を描くように動かすのがコツ。ダマが目立つ場合は茶筌の穂先でダマをつぶしながら点てます。
4、抹茶がお湯に混ざれば出来上がりです。抹茶は砂糖や塩のような結晶物と違って水には溶けません。十分に撹拌できたら完成です。
次に濃茶について話します。まずは抹茶を茶杓で3杯。薄茶の2倍ですね。薄茶はどこ抹茶でも使えますが、濃茶はある程度上級の抹茶が適しています。
最後は抹茶がお湯に混ざれば出来上がりです。茶筌で練り上げた豊かな香り、お茶の葉そのものを口にする抹茶ならではの格別な味わいが広がるそうです。抹茶の点て方についてでした。以上で作法の説明を終わります。
今回は、茶道について発表をしましたが、いかがだったでしょうか?
もし、やって見たいなと思っていただければ、一度やってみては、いかがでしょうか?
これで終わります。ありがとうございました。