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みなみまお(一般人)のブログ

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鬱病と自閉症、全く違うようでいてどちらも共通点があります。
それはどちらも
「理解」とそれに合わせた「支援」をするということです。
私の息子は、知的障害を伴う自閉症ですが、息子の障害を知ったとき、「自閉症」というのが何なのか全くわかりませんでした。
息子の障害に対して何をどうやって良いか見当もつかない私は、同じ障害を持つ子供の母親サークルを紹介され、そこから息子の障害が何なのか、少しずつ知っていき、そして徹底的に学んだことを覚えています。
数多く講演会に参加し、勉強会、先輩母親の意見を取り入れ、自閉症とは何なのか、彼らは何を望んでいるか、理解を深めて行きました。
そして、年月が経ち、大切な人が鬱病であることを知り、その接し方に失敗し、彼を傷つけ病気を悪化させた。私はそれまで「自閉症」やそれに類するアスペルガー症候群などの理解を訴えてきましたが
この事がきっかけで、自分の考えがいかに浅はかで勝手なものだと気づきました。
「鬱病」を理解出来てないものが、なぜ自閉症を理解せよと訴えられるのか…です。
自分の周りに関係ない、病気や障害はどうでも良くて、我が息子の障害を理解してほしいなんてよく言えたものです。
私はその人のことがきっかけで「鬱病」を徹底的に調べ、学んでみました。いや、まだ勉強不足な部分があるかもしれませんが、
色々なことが見えてきました。
鬱病と自閉症どちらも支援のしかたもありますが、
さらにもうひとつの共通点があります。
それは、
人間本来の要求や、感じ取りかたが健常の人より、強く感じる。鬱病の場合は劣等感、否定的感情、孤独感。必ず誰しもある感情が、常に病的に作用されること。自閉症は、人間本来の要求が理性で抑えられない障害であることです。

もし、身近に鬱病で苦しんでいるかたがいて、それを支えたいと思うかた、まず、徹底的に鬱病は何かを勉強してください。机上の空論と言われたとしても、それをすることにより色々見えてきます。
そして支えようとしているかたがどのような傾向かよく見てください。それが大切です。
ひとえに鬱病といっても人それぞれ違います。
私の支えたい人は、どうなのか…それが大切です。
次は鬱病の克服法を考えていきたいと思います。