竜泉洞主人の独言録 -9ページ目

 竜泉洞主人の独言録

 東京の下町、上野浅草界隈に棲息し
 ネット古物商なんぞを営んでいる
 「竜泉洞」の独り言ブログです。
 どなた様も、どうぞご贔屓に!

防災備品の中でも

重要度の極めて高い

「First Aidキット」、

 

赤いポーチの中身は

昨日お話した通りですが、

このポーチとは別に

2つのポーチが

今回追加されることになりました。

 

そのひとつが

「医薬品ポーチ」です。

 

赤いポーチが止血や

消毒に特化しているのに対し、

「医薬品ポーチ」には

内科系の各種医薬品を詰めていて、

外からどのような薬があるのか

ぱっと一目で判るように

こちらは透明の

ビニールポーチが使われています。

 

この医薬品ポーチの中身ですが

以下の通りとなっています。

 

01.解熱消炎鎮痛剤

02.下痢止め

03.便秘薬

04.胃腸薬

05.皮膚炎全般(軟膏)

06.口腔用軟膏

07.総合ビタミン剤

08.肌荒れ用ビタミン剤

09.風邪薬

10.持病用処方薬(10日分)

11.三角巾(赤ポーチに入らなかったため)

 

基本的には皮膚系の薬と

内臓系の薬がメインになっています。

 

避難所生活においては

万全の食生活が送れるとは考え難く、

それだけに胃腸薬の備えは勿論の事、

下痢止めや逆の便秘薬の用意も欠かせません。

 

※市販されている非常食などでは

 災害時の「排泄」回数を抑えるよう

 工夫されているものもあります。

 

また、栄養の偏りは

肌荒れや口内炎などに直結しやすく、

その意味でも皮膚炎や口内炎の薬、

欠けているビタミンを補充するための

総合ビタミン剤なども必要になります。

 

大きな避難所に行けば

それなりに医薬品も

揃ってはいるでしょうが、

災害後の物資補給が

避難所まで届かなければ

備蓄されていた医薬品も

直ぐ底をつきかねません。

 

そうした意味においても

個人で用意できる医薬品は

防災備品の中にも入れておき

いつでも持ち出せるように

した方が良いと思われます。

 

おおよその目安として

重要な処方薬などは10日分、

もしもに備えての薬は10回分、

透明な医薬品ポーチの中に

入れておくことにしました。

 

被災後10日までの間に

必要な医薬品を含む

救援物資が届くことを願って。