いつかの大逆転を信じていた矢先。

彼女の本心を知ることになる。



それによって一気に恋愛感情は冷めていく。



今までに発覚したいくつかの矛盾と不可思議な反応が

頭の中を駆け巡る。



結局は僕自身だけがいいように物事を捉え、

勘違いしていただけなのかもしれない。



すべては幻?陽炎?



もう未練はない。



新しい恋を探そう。



詳細は追ってまた書きたいと思う。


気が付けばすでにあの日から

5ヶ月が過ぎ去っていた。



相変わらず彼女は思わせぶりな行動。



今でもメールでとはいえ、気持ち伝えたんだよな?

と疑問視してしまう。



8月に退職する人の送別会があった。

その場の話の流れで

彼女の同僚のひとりが

「あんたら付き合えばいいのに!」と。

どうも周囲の人には

僕と彼女が付き合っていたとしてもおかしくないように

見えていたらしい。。。



運命とは皮肉なものだ。



無論その後現在まで何にも動きは無い。

大逆転なんて起こっていない。



彼女に対する想いも次第に薄れ始めている。



失恋から立ち直るには新しい恋。



まさにその通りだなと痛感している。




何かを変えよう。



少しでも何か変化が表れればと思ったのだけど。



その後、彼女は全く動揺した様子も無く、

普通にもしくはそれ以上に接してくれている。



全く嫌われていない様子。

それはそれでよかったのかもしれない。



けど、少しくらいは気まずい雰囲気を出して欲しかった。



結局はムダ骨だったっていうことだったのか?



そんな彼女の対応になぜか僕は優しく接してしまっている。



振られてしまったのに優しい対応を続けている。



そういったところに気づいてくれないだろうかという淡い期待。



大切な人ほどすぐそばにいる。

そんな単純なことに気づいてもらえないだろうか・・・・