はじめまして。大学駅伝マニアの大学生です。
 さて、本日から箱根駅伝たられば物語と称したシリーズを連載していきたいと考えています。
なお、スポーツにたらればはないということは重々承知しております。よって、これは個人の見解であり、一つのコンテンツとして楽しんでもらえれば、と考えております。

 記念すべき第1回は、私の推し大学である東洋大学の服部弾馬選手が区間賞を獲得した2017年第93回大会の1区についてです。
 この大会は青山学院大学の二連覇で幕を閉じましたが、3区で首位を奪い、それ以降は首位を譲らない盤石な戦いでした。しかし、1区の展開次第では、もう少し違った展開になったのではないかと個人的に考えています。
 というのも、中央大学の連続出場記録が87回で途切れたのがこの年でした。つまり私は、中央大学が出場したら、青山学院がもっと苦戦を強いられた可能性があるのではないかと考えています。
 前年の中央大学の一区は凛々しいハチマキがトレードマークの町澤大雅選手が担っており、予定通りいけば2017年の1区も町澤選手が担ったであろうと思われます。この町澤選手は、2016年大会では青山学院大学の久保田和真選手等名だたるメンバーが揃った中、序盤からハイペースで積極的に集団を引っ張り、区間4位という成績を残しました。よって、2017年も町澤選手がハイペースで引っ張るところに、服部弾馬選手がついていき、後続に差をつけることになれば、2区の流れも変わり、青山学院もそう簡単には流れに乗れなかったのではないかと考えています。先頭効果というのもあることですし。


長くなりましたが、以上で第1回箱根駅伝たられば物語を終了させていただきます。最後までご覧いただきありがとうございました。