『眠れなくなるほど面白い 図解 禅の話』 

当山住職・舘隆志の著書が新しく刊行されました!!

一般向け(小学校高学年〜)の入門書で、気軽に読める内容です。

気軽に…とはいえ、曹洞宗と臨済宗、双方の本山と交流があり、宗派を問わず研究を重ねてきた住職ならではの「禅」を俯瞰的に見渡した一冊となっています。

国の内外を問わず近年一人歩きする「禅」という言葉ですが、一言で「禅」と言ってもなかなか説明は難しいものです。

是非、お手に取って頂ければ幸いです。

※お寺でも購入可能です。お声かけ下さい♪

※まとめて購入をご希望の方もお声かけ下さい

...............................

『眠れなくなるほど面白い 図解 禅の話』

舘隆志/駒澤大学仏教学部禅学科准教授 著

日本文芸社 定価1,089円

「禅」は、日本を代表する文化として世界でも極めて注目を集めています。日本の禅宗には現在、曹洞(そうとう)宗、臨済(りんざい)宗、黄檗(おうばく)宗の三つがあり、信徒は500万人超と言われています。「禅」は、坐禅、修行、禅問答、禅語など、その考え方はもちろん、茶道や禅画、精進料理といった文化や芸術にまで及び、心を豊かにし、人生に役立つものとして、私たち日本人の日常に深く浸透しています。スティーブ・ジョブズをはじめ欧米の著名人も「ZEN」に感銘、影響を受けたと語り、仏教文化圏以外の人々も大きな関心を寄せています。一方で、私たち日本人は「禅」について、知っているようで知らないことが多いのも事実です。本書は、他の仏教との違い、坐禅の役割、禅問答の意味、名僧の言葉、そして日常の中にある禅まで、図解でわかりやすく解説します。本書は、禅の歴史や思想、文化を学びながら、心の用い方や生き方のヒントを見つけるための最良の入門書となるでしょう。

.........

巻頭 菩提達磨と禅の四聖句

第1章「禅」の基礎知識

 中国の禅の歴史(唐代、宋代以降)

 日本の禅の歴史(曹洞宗、臨済宗、黄檗宗)

第2章「禅」の実践法/坐禅の作法、心の用い方、修行、禅問答ほか

第3章 日本の禅の名僧/栄西、道元、夢窓、一休、隠元、瑩山、良寛、雪舟、白隠ほか

第4章 生活の中に禅を取り入れる方法(禅僧の名言、禅語)

第5章 禅の文化/お茶、精進料理、庭、書画ほか

第6章 禅宗寺院/永平寺、總持寺、妙心寺、南禅寺、萬福寺ほか

 ほかコラム